「命が動いている」2024年9月5日の日記
・必ず仕上げるべき!!なポートフォリオがいったん終わっても何かしら作りたくなっちゃうな。何か作業をしなきゃというのがもうこびりついちゃったけど、精神面では幾分か楽です。遊んでも良いよ、とも思えるし作るのは楽しいし。
・昨日の一件から猫のいる生活を一日想像してみました。
・朝にゃんにゃん鳴いて起こされてからご飯をあげたり、なんかやってる最中ににゃんにゃん鳴いたりしてきて「お前〜可愛いやつめ〜」ってなるのかな。
それともいろんなところでめちゃめちゃに爪研いで「くぉらーーッ!!」って言ってるのかもしれない。オオタチとか。
・時折覚える寂しさもあの子が来ると少しはマシになったりするのだろうか。ずっとベッドの上でブルーライト浴びながら時間を貪る日は無くなるのだろうか。なんだかおセンチになっちまいますわね。
・でも我が家は猫を飼うことをあまり想定されてないレイアウトなので、猫が昇る用の高い場所もないしもし来たら色々ぬいぐるみとかを見直す必要がある。
・人間、性欲で動きすぎだよな。決して全てが悪ではないし、時にそれは人を新たな場所へ突き動かすことがある一面もあるけど、腹が立つものが多いのは事実。
・なんでこういう話になったのかというと最近おすすめにウマ娘の胸を強調したり肌を強調したり、こいつ交尾しようとしてるな…?と受け取ってしまうイラストが増えてきてて「お前さ…」と思うことが増えているからですね。理由は単純に規約にダメと書いてるものを「R18がダメ」程度に解釈していてそれのスレスレをつこうとする狡い精神にキレているからですね。あと自分がウマ娘に求めているものはエロさではなく、ウマ娘の感情ぶつけ合いだからというのはあります。こういうスケベな感じに描かれてるのはダンツやドンナ、チーム大魔神が顕著だよな。
・まあ自分が勝手にキレてそのアカウントをミュートorブロックしてるだけだからこれは単なる不満かつ我慢ならないものの一つではあるんだけど、これって俗にいう地雷か。モヤっとしたものが一つの言葉で固められていく〜。
・この読み切り良かった!!!!!競走馬が引退した後の種牡馬というか生産サイドの話だけど多分そこら辺の知識がなんもない状態で見ても面白いと思います。読み切りなのであらすじとかを言い始めるとほぼ内容になるので読んでみてください。
・というか当て馬って語源はコレだったんですね…。あまり考えたことのなかったけどちゃんと競馬の言葉だったんだ。
・でもセカンドライフとしての受け入れ先にこういうのがあると知れたのは良かった。基本的に乗馬や誘導馬とかが報じられることが多いから知ることがあまりなかったというのもあります。
・こういうのが報じられる馬って俗に言うアイドルホースのような人気馬だよな。まあその人気でお金を落としてくれるなら競馬場サイドも嬉しいだろうし、人気馬は人目につくところに就職させて、そこまでとなると当て馬という日に当たりにくい所に行くのかなぁ。漫画の子は戦績はギュスターヴクライとかギベオンみたいな子だと思ってます。いいよね…。
・まあ、とにかく後味スッキリでとても出来の良い作品なので是非…。
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