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「会話の仕方って、何」2024年9月10日の日記


・今みんくるを動かしたいなと思い試行錯誤中です。現状ドンナ動きをさせたいのかが全然決まってないので色々考えていきたいですね。

・触覚をどうやって物理演算マシマシで簡単に制御しようかがいったんの課題でもあります。


・面接練習をしました。準備という準備をあまりしていなかったのですげー喋れなかったね。バチ緊張。

・終わってから言われたことがあります


・あとね!何か話す時にねえ 「まあ」と「ある程度」って言っちゃう癖さあ〜〜そろそろやめようか!

・まあ、そうですね……あっ。

・ま、ま、ま、ま、ま……。


・これ本当にそうなんですよ。日記でも文を整えるために「まあ」を消したりする作業あるんですよ…。実際に話すときにもそれが多く出てしまってとてもんあ~~~ってなってます。

・あと自信が無くてあまり言い切れずにうだうだうだうだ言っちゃうことも多くて良くないといわれました。そこを自信がある風に言うには事前によく考えたりハッタリかませるような精神になるほかないんだけどそれもなかなか難しい。

・ただ自信の無さは練習不足から来るものではあるからそこは練習する感じで調整するしかないですね。


・あと面接って会話なんですよね。聞かれたことに対して一方的にべらべら喋ると墓穴を掘るので、最初に結論を言ったりして簡潔にした方がいいとのことです。というか全部話すよりキャッチボールで話していった方が分かりやすいからね。

・そもそも面接って突如現れた学生と話すわけだもんな。そしてその学生に対しては採用しようとある程度は好意的であるはずなんですよ。人手が欲しいと思ってるから求人を出してるわけなので。そこで話していくうちにここで働いても続けてくれるのかな、とかを判断するので採用されようとするにはまあその企業が求める人物像という靴に合わせれば理論上はなんとかはなる。

・でも自分というか普通の人間ってある程度の噓はつけないんですよ。靴に合わせようとして言った答えと本来の自分として言った答えが乖離して相手が逆転裁判状態なると色々大変になる。あと普通に採用された後に会社と合わなすぎると罠なので…。

・多少は相手にハマりに行くというのだって大事ではあるんだけど、自分を変えてまでやる必要はどこにもないんだろうな。それよりはしっかりした自分の軸を持ってから話す方がいい。軸を中心に間合いから外れないように話す(その派生のことを聞かれても最後にはそれに帰ってくるような感じ)と、なんだか物語の描写がちゃんとつながっているんだなということが分かった時のような心地よさを感じるし。

・あと会話でいうと聞かれたくないことより聞かれたいことの方を多く喋るとかの喋りの誘導も大事らしいです。むずっっっ!!!

・あ~なんか言いたいことがよく分かんなくなってきた。緊張や自身の不出来さに落ち込んでいて思考が纏まらないですの。普段喋るとどうしても言葉が砕けてしまうので必死に敬語の鎧を着ようとしたらめちゃくちゃになっちまいますの。TRPGでもキャラになり切れずなんか素の感じでキャラとして喋っちゃうときもあるのでしっかりと喋るというのがとても苦手だ。


・いや、うだうだ書いたけど簡潔に述べるべきだな。自身の問題点は「まあ」「ある程度」を多用しすぎることや自身がないこと、そして話が長いことです!そして面接までにやるべきことは練習で自信をつけることと履歴書、ポートフォリオから来る質問を答えられるように自分が書いた内容を頭に入れる!!!

・そういえば物事を簡潔にって桜井さんも言ってたな。言葉とは相手に自分が思っていることを伝えるというのが第一条件だからね。日記の自分はそれをちゃんとできているのでしょうか。ちゃんと伝わっていれば嬉しいです。


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