いいんじゃないdeいいんじゃない?

たまに嫌な日も嫌な事も、考え方を変えれば案外乗り切れる気がする。ピンチはピンチでしかな…

いいんじゃないdeいいんじゃない?

たまに嫌な日も嫌な事も、考え方を変えれば案外乗り切れる気がする。ピンチはピンチでしかなく、チャンスでは決してない。が、ピンチで終わるかチャンスで終わるかは選択できる。 人生には限りがある。日常は非日常であると考える人は少ない。 だから全ての出会いに感謝する。 ありがとう

マガジン

  • FXをやりつづけるとどうなるか?

    2019年からFXに興味を持ち、自分なりに考えたことを綴っていきます。 為になるかはわかりませんが、ただ一つ言えることは、勝つ方法なんてない、勝っているだけであり、負けているだけであるという事です。それは1人1人が違う考えで行動しているからです。勝つまでやる。ただそれだけです。

  • ふーん。

    当たり前は当たり前。ただ日常とは当たり前の繰り返し。それ以上でもなければそれ以下でもない。

最近の記事

毎日を楽しく過ごすために

皆さんは毎日楽しいだろうか? 私は楽しい。 なぜ? 私は楽しいと思うからだ。 なにが? 答えは何でもだ。 例えば、雨が降る。外仕事は正直しんどい。 簡単だ、濡れるから。んで作業するにも滑る等のいらん負荷がかかる。 今時なんかは寒さが余計に身に染みる。 それって、楽しいの? それは正直楽しくはない。寒いものは寒いし、濡れるものはどうやったって濡れる。 でも、それは今更である。わかっている事、変えられないことに不満を言っても不満は喜びには決して変わらない。ならば、それ以外を

    • 元特殊部隊より愛をこめて

      唐突だが、サラリーマンは自分の時間を売っている。 んで会社はサラリーマンを買っている。 おかしいか?ん?おかしくはない。 私はサラリーマンで能力を売っていた、、、つもりになっていた。 だが実は時間を売っていたことに気が付いた。 私は16年働いていた会社を辞めた。 私の気が付いた事は正しかったと、その後すぐに確信に変わった 私は転職はしなかった。 お金が、生活が、家族が。 世のサラリーマンには守りたいものがたくさんある。 でも、私は私として働いてみたかった。 自分に向き

      • こころを見つけた。。。

        2023年、生きぬいた。 たまに1人になりたいと本気で思うことはないか? 世の中ぶっこわれちまえ! 淋しくなると、できないことを望んでしまう。 しばらく自分の空想に酔った後、満足したのか、はたまた諦めたのか、人は普段の生活に戻っていく。。。 それは人間に与えられた”感情”という心だ。 心は何処にあるのか? ある人は頭だと言い、ある人は心臓を指す。 イライラすると頭の血管がピクピク波打つ。 悲しい時胸が苦しいと言う。 明らかに何らかの体の変化が起こるからか。 意識より先に、

        • 生きづらくない?

          先日、友人に ”そういう考え方してると生き辛くない?” と言われた。 唐突だが、私の頭の中は宇宙である。 ある日、私の中の宇宙に大爆発がおこる。 んで、閃く。てか私だけではなく、この世の人たちの頭の中は 宇宙である・・・と思っている。 つまり”閃き”とは☆と☆が衝突して起こる、エネルギーだと思う。 出なければ、”アイデア”とか”考え方”とか説明できないからだ… と言った的な話をするので、友人に ”生きづらくない?” 私はどうやら、いちいち説明したがる癖があるみたいだ。

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        • FXをやりつづけるとどうなるか?
          9本
        • ふーん。
          2本

        記事

          長靴の中の私

          仕事で長靴を履く。 んでその長靴が小さいのか、はたまた私の右足がデカいのか、 爪が変形していることに、ずいぶん前に気が付いた。 変形していた爪は手で言うところの”人差し指”である。 私の足の人差し指はなぜか長い。親指よりも長いので、 靴選びの際、少々面倒である。 ずいぶん前、長靴を履いていて痛みで気が付いた。 ”爪が変形している” ”爪が何かこう、丸く・・・玉?波打つボールのような・・・え?爪ってこんなんになる?” しかし、履いている長靴はどこで買ったか覚えていないが、

          おしえて!柴犬先生!

          ~Ore Mo Omaemo~ オマエもオレも 私は今年46歳である。んで先生は現在3歳である。 賢さだけで言うならば、圧倒的に先生が上である。 先生は基本、何も教えない。 まるで”見て学べ!”と言わんばかりである。 先生はジャーキーに最近飽きてきているようで、 袋をチラつかせても、あまり反応しなくなった。 先日、”せんせいがお手とか、お座りする時ってどんな時ですか?” と尋ねてみる。 ”・・・” いつものようにハァハァ舌を出しながら、こちらを見ている。 頭を撫でながら

          おしえて!柴犬先生

          私は今年46歳である。んで先生は現在3歳である。 賢さだけで言うならば、圧倒的に先生が上である。 先生は基本、何も教えない。 まるで”見て学べ!”と言わんばかりである。 先生はジャーキーに最近飽きてきているようで、 袋をチラつかせても、あまり反応しなくなった。 先生は相手をよく観察している。 凄さがより際立つ瞬間は、まさに”食事”の時である。 まるで一見何も考えていないように見せているところは、 まさにプロである。 ”いつもの食事”を差し出す。 『お手!』 反応しない

          ”え〇ん”について考える

          先日、法事があり、お坊さんが”縁”について素晴らしい事を言っていた。 縁とは”つながり”であり、偶然か必然かは別にして、間違いないことは、 私たちをこの場に居合わせたのは”故人”である。 因果関係と言う言葉があるが、 原因➡結果(原因があり結果が生まれる) 結果➡原因(結果が生まれるには原因がある) しかし、原因と結果の間の矢印には必ず”縁”が存在している。 仏教でいうところの”因縁果”である。 因縁と言う言葉があるように、因縁には”つながり”がある。 物事には始まり

          お経を聞きながら、考えていた事  (南無阿弥陀仏とは?)

          先日、法事での出来事。 ”南無阿弥陀仏” 私は浄土真宗である。と言うか、物心ついた時には浄土真宗になっていた。 実家では特に念仏を唱えるとか、神社へ正月以外参拝に行く習慣もなかった。 突然だが、宗教とは不思議なものだと思う。 身近な存在、当たり前の習慣、何の疑問を持つこともなく”いつの間にか近くにある”。けれど、それが何なのかわからない。が、気にしない。 ”南無阿弥陀仏”って何? 私は何の因果か、嫁が不思議な夢を見る。その中である人物が出てきた。 ”空海”である。

          お経を聞きながら、考えていた事  (南無阿弥陀仏とは?)

          ”あなた、何をしているのですか?”

          突然だが、身近な存在、当たり前の習慣、何の疑問を持つこともなく”いつの間にか近くにある”。けれど、それが何なのかわからない。が、気にしない。 私はある時、考えた。 ”人はなぜ?正月に神社に集まるのだろう・・・” 私は、世界中で正月になると”神社”ではないにしろ、一斉に何かしらの神社的な場所へ参拝するするものだと思っていた。しかしそれは違うらしい。 そこから私の”旅”が始まった。 幸いなことに、私の嫁は”不思議な夢”を見る能力者?みたいなので、 その夢をたよりに、ま

          ”あなた、何をしているのですか?”

          3TYPE ~あなたは何タイプ?~

          ”世の中、3と言う数字がやけに多いな”と思ったことはないだろうか? とにかく、世界には、お決まりの数字と言うものが存在する。 世の中にある数字は”奇数””偶数”に2分され、0を加えると3種類になる。 そもそも、数学的にこの分類が正しいかどうかは、数学者に聞いてくれ。 私が言いたいのは、”世界は3で出来ている”という事である。 なぜ?か。それは、偉い学者に聞いてくれ。 ではなぜ?私はそう思うのか。出所は”陰陽道”である。 その”陰陽”には、陰陽があり、太極がある。それを数

          3TYPE ~あなたは何タイプ?~

          "もし、1億円もらえるとしたら?”

          先日友人との会話。 友人:”もし、1億円もらえるとしたら?” こんなどうしようもない質問に私は付き合った。 そもそも、私はこの手の話があまり好きではない。 私:”それを考える事にまず、意味あんのかな?” 友人:”え?何も考えられないの?” 私:”ではなくて・・・” 私の言いたいことは、皆さんもわかると思うが、”もし?”ってのは可能性であり、それはまず ”ない!” と思える内容だからだ。 私:”わかったよ・・・” ”あるんじゃん”とニコニコしている友人を見て私は、1億円の

          "もし、1億円もらえるとしたら?”

          周囲で起こる不可解な出来事

          ”霊道” ご存じの方もいるだろうが、どうやら世の中には”見えない道” があるみたいだ。その霊道周辺にある建物では不可解な事が起こりやすいらしい。特に所謂”霊感””感性”が敏感な人は良くある話みたいだ。 ある日の午後、その日は小雨がパラついていた。 買い物を済ませた嫁は家の玄関の前に立つ。 そこでそれは起きた。 ある日、嫁が不思議なことを言い出した。 その話を聞いていた、息子が言う。 ”僕は牛を見たことあるよ” 私は興味本位で、どんな牛だった?と聞く。 ”うん、体の半分だ

          周囲で起こる不可解な出来事

          見えない・・が・・何か・・・

          いくつかの記事の中で、私の嫁は不思議な夢をみると書いてきた。 その夢物語はあまりにも不思議であり、記事を書きながら私自身も困惑しているのが実情である。 私は時に、神社に”答え探し”の為に行く。 なぜ?雨が降ったのか、止んだのか。 なぜ?ヘビが目の前を通るのか? なぜ?そこにニワトリがいるのか? なぜ?頭に風船が乗っている感覚があるのか? 時にはクロアゲハに導かれるように神社の鳥居をくぐり、 飛び交う無数のクロアゲハに遭遇したこともあった。 挙げればキリがないくらい、だが

          見えない・・が・・何か・・・

          不思議な・・・夢 =狭間の世界=

          私の嫁は不思議な夢をみる・・・みたいだ。それについての理由を考えたところで説明は不可能である。見るものは見る。感じるものはそう感じる。そこに疑問はないが、やはり理由を知りたい。 ただ、そう思う・・・。 ともいう私はどうなのか? 今回は私自身の事について少し語ろうかと思う。 結論、私は夢を見ない。というより正確に言うと見るのだが覚えていない。 嫁は不思議な夢を見る。不思議な夢を見ることは勿論だが、まず鮮明に覚えている事が私はすごい事だと思う。 私自身と言えば、不思議な体験

          不思議な・・・夢 =狭間の世界=

          不思議な・・・夢 =熊野三山③=

          熊野・・・何だか不思議に満ちた地域。熊野古道、蟻行列 等々聞いたことはあるが、信仰と自然に満ち満ちている匂いがする。 私の嫁は不思議な夢をみる・・・みたいだ。それについての理由を考えたところで説明は不可能である。見るものは見る。感じるものはそう感じる。そこに疑問はないが、やはり理由を知りたい。 ただ、そう思う・・・。 前回の続き・・・。 SAIGO NO YASHIRO 熊野3山巡りもこれで最後だ。熊野速玉神社。 熊野那智大社を出発したのが、夕方17時頃。 もしかした

          不思議な・・・夢 =熊野三山③=