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[슈취타] EP.12 SUGA with 진

冒頭から

アーティストの希望でこの時期の公開という注釈。もう泣かせにきてますよね公式さん。

寒い日の入隊だった
びっくりした
無事見れたよ

入隊の日、夕方喫茶店でコーヒー飲んでてジンを見送る全員の動画が流れてきて映画をみてるみたいな気持ちになったのは今でも記憶に新しい。あまりにもドラマティックだった。
あれから本当に半年経つんだ。

予告編みててもうわあぁ・・ってなるやつ
大物っぽい(いやまじの大物なんだけど)

後から寝起きって暴露されてるキムソクジン可愛すぎる。
弟の冠番組だからなのかリラックスしてて、まるで酒もって部屋に遊びにきた兄貴みたい。スーパースターなのにフラッと来ましたみたいな独特の雰囲気、いまでも理由がわからない。WWHはオーラも自分でON/OFFできるんか?

4日前って自分で言っちゃう長男

入隊4日前

家族や近しい人に会うんだろうなと思っていた。ゲームしたり出演を断ってみたり電話に出なかったりマイペースで好き。でも結局アミ達が待ってるって言われて来ちゃうところ、好き。つまりは、好き。

酔中JIN談また見返そうかな

お酒の話で盛り上がる青年二人、いいですね。
こういうしょうもないやりとり、栄養価が高すぎる。

🐹「君 お酒のこと学んだね?」
🐱「ウィスキーはちょっと勉強した」

大事な人達への贈り物

マスクしてこの顔面、ひっくりかえる

どういう形かわからないけれど、来年になればきっとわかるだろう。お酒をweverse上で購入できるとは考えにくいから(配送、関税とか色々)、韓国で発売される先生との合作みたいな扱いになるのかな。来年は韓国にいって、そのお酒を飲めるといいなあ。
ジンって贈り物上手だなあと感じる。プレゼントをするのがうまいのか。繋がりや関係性を忘れそうなぐらい時が経った後にふと「自分のことを覚えてくれてたんだ」って相手が思い出すみたいな、そういうタイミングでふらっと贈り物をするイメージ。さりげない、相手に負担をかけない予告のない優しさが上手な人っているよね。そういう優しさって外から学べるものなのかな・・・。

このムニ、ムニがたまらんです

団体生活をしていると生物(お刺身とか)は食べにくいと聞いたことがある。ムルフェが好きなジン。寒いのに12月にムルフェを食べるジン。休暇中美味しいものいっぱい食べられるといい。幸せだといい。他人の幸せをかつてこんな風に狂おしく願ったことあったかなあ。

何のむか関係ないやつw

ユンギとの対話

想像だけどこの二人は普段そこまで深い話をしないのではないか。不可侵領域をお互いにわかっているので四六時中一緒にいるとか、常に深い話をしたがるタイプじゃなさそう。それでも行き詰まる時にお互いがお互いを必要としていて、それを穏やかにじっと話を聞いてくれる相手。

当たり前だけどバンタンだからこそバンタンの痛みも辛さもわかる。過酷な状況で一つのミスも許されない中で弱音を吐いて、しかもそれをちゃんと胸の奥にしまっておいてくれる人って家族と少しの友人だけだよね。やっぱり家族に近しいのかも。

やっちまったな。好き。

ジンの賢さ

高学歴を突かれるキムソクジンさん

私は地頭が良いという表現がすきじゃないので(何が良いのか何も言ってないように思うから)、言語化を頑張ると、ジンって極めて自分とメンバーに対しての客観力が高い。周りからどうみられているか、今どうするのがベストかを一瞬で考えられるタイプで、計算力が高いともいえるかもしれない。たまーに社会生活をしているとこういう人が、稀にいる。達観していて周囲より少しだけ視座が高い。志が高いというよりも多少打算的というか。周りとの温度差があると「え?なんでいまそれ?」って言われちゃう時もあったりする。

ものすごく現実的で激情に走ったり感情でごまかしたりしない。頑張ろうとか努力しようとか言わない。「1日X時間やればいいんだね」みたいなことをいうタイプで、それをリアルに忠実にやりきる。その割に悲観的じゃない。超現実主義でありながら、30年後メンバーが幸せだったらいい、って言っちゃうこのギャップ、白旗。

ホビがきて

丸刈りトークでめちゃくちゃ笑うホビ

おじさん二人の湿っぽかった雰囲気(!)、あっという間にお花が咲いたみたいになった。かわいすぎんかね。希望ちゃん。

アルゼンチンでのライブ

一曲のために一週間て話、誇張じゃないでしょう。片道36時間、会場を視察してマイクチェック、スタッフとの打ち合わせ。その間にVlogまで撮ってる。時差ぼけもあるしコンディション整えるとこの期間でも万全ともいえるかどうか。
イヤモニの話も生々しいね。

必ずステージの貴方を見たい

2018年の話

これに尽きる。仕事でもメンタル崩す人は足掻かないで諦めて去っていく人たちも多い。そこで主張すれば、改善されて続けられることがわかっていても疲弊するとそういうことを放棄しちゃうんだよな。どっちが良いとかは無くて自分達自身がまずは心身ともに健康でなければ、っていうマインドが芯にあって、そこは絶対に揺るがない。アミがいるから、じゃなくて自分の幸せのためにと言い切る強さ、ではないでしょうか。

肺活量の話

ぺぺペンションでみんなでプールで息止めて???に全部持っていかれた。肺活量の話全部吹っ飛んだぞ。

あ、そう、、、そっか、、プールね、、ふぅん‥

ルームメイト

JINさん大好きって言えるユンギいいなあ
いわれるソクジンも羨ましい
わたしも大好きだよ

訳は楽しい楽しいとあったけど、気楽だった、心地よかった、じゃないのだろうか。二十歳過ぎの男性が二人一緒に住んで楽しい、心地よいというのは本当に凄いこと。お互いが大人でないといけないし、妥協も必要。絶妙な配慮と干渉しない無関心さ。なかなかできることじゃ無いと思う。だって朝起きても仕事場でも一緒、夜も一緒だよ?それで飯は一緒に食べるんですって・・・・・・!恋人より一緒にいるじゃん!それを6年。そしてたまに深夜抜け出して飲みに行っちゃう・・・・・漫画か??おとぎ話じゃないか?

努力

自分の努力は自分だけが知っていればという人。こうやって周りの人から称賛されると途端に饒舌じゃなくなるキムソクジンさん。自分の話をされると途端に静かになるキムソクジンさん。

忘れたふりしてるな?

入隊の話

ユンギのスケジュールは合うけど、、に対して畳み掛けるように「僕の頭半分刈る?」っていうジン、笑う。でもなんだか徐々にじんわり泣いてしまいそうで直視できないのはなんでだろう、ユンギも同じ気持ちかな。

猫見にくる?みたいな誘いかたやめれ

望んでいることをやる

それが皆なかなかできないんだよね

やりたい事をやるとあったけど、やらないといけない、やるべき事を実行する、みたいなニュアンスも含まれるように思う。食べたいものを食べたいときに食べると同様、今やらないといけないと思う少し先の努力を今実行に移すことも含まれている、そんな気がした。ユンギが言う、今に集中というのもしっくりきているようなきがして。

唯一の兄

わたしは兄弟の繋がりとか、血縁みたいなものは信じていない。全く。

だからこそ、この青年7人が寝食を共にして10年かけて積み上げてきたものを今見ることができてありがたいと思う。全員が1/7で積み上げてきていてそれぞれの1/7の輝きがある。それぞれに優劣はないけれどその輝きの違いがあるからこそ、美しくて尊いんだ。できない事を悔しがらないで、できる事に努力を注げる、自分の居場所を自分でつくれる貴方達に、これからも声援を送りたい。


そしてこのグループを、この6人全員から兄と呼ばれる唯一の人を、応援していくよ。ソッチン、元気に帰って来るのを待ってるよ。貴方がいたからバンタンがあった。貴方がいたから弟達がいた。7人で防弾少年団ではあるけれど、今はそう言わせて欲しい。

抱えきれないほどの愛を込めて。6月。

だいすきだよ

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