グロい、とにかくグロい 男女差があることとはいえ、目の前の人間を動物として見てることに耐えられない うう 抜けるって類感魔術みたいなものじゃないの、その対象は現実じゃなくてもいいんじゃ、でも現実をテクスチャとして認識するならそうなるのか……これは動物性の否定だ ああ、見たくない
ああぁ……現実の人間を消費する視線、やはりグロテスクすぎ 性的という意味でもそうだし、私が動画投稿者やアイドル、役者、声優などを人間としてほぼ推しにできないのも全部これのせい 食べていいものとして出された知的創作物にしかその視線は向けちゃダメだ……クラスメイトに肉欲とか、吐きそう
連続投稿、途切れちゃった！ 9月忙しすぎた。誰ですか、こんな予定を組んだのは。私だ。 表題は、肉欲が一番わけわからんからそれさえ除いてくれたらそこにあるのはただの幸せだろ、みたいな。そんなラーメンみたいな注文通るわけないんだが。 人間に会いすぎたので書き散らし、覚え書き。最近の日記。 世の中がさぁ、pixivの全年齢指定ジャンルみたいになったら人類は当然滅びるんだけど、でも理性の獣としての理想郷のような気もする。と、恋愛系洋楽のMVを見て思った。 できることはハグとキスと
友人と会って、旅をして、手放しで幸福ではないのは疲労だからで、それは罪だと思ってしまう私を止めたい
私はほんの少しだけ小説家志望のところがあって、できないしなれないことはもうわかっているけれど、多分一生物語ることに憧れているし夢を見ているんだと思う 努力はしないから夢で終わる「夢」 人生にひとつくらいはそういうものがあってもいいと思うの、どうかな
まあ意味なんてない。 友達のことが好きだ。誰よりも好き。 でも友達は私のこと好きじゃないかなってたまに思って、悲しくなる。 多分好きでいてくれてると思うけど。 あーーーーーーーーなんか、もう、嫌だな。いつもこうだ。「私だけ頑張って馬鹿みたい」っていつも思う。私は心配性で、想定外は好きだけど、思考停止は好きじゃない。だから計画を立てるし、わからないところは調べておく。その上で起こる想定外を私は愛していて、だから、そうじゃない“想定外”はただの怠慢だと思うのだ。見えてる落とし
私は「どんな生き方が善いか」ということに興味はあるけど、「いかに善く生きるか」ということにさほど興味がないのかもしれない
noteが記録してくれてる「〇週連続です！」を途切れさせないようにするのがなんとなくのルールだったりする。 ちょっとしんどくなってきたので言葉を生んで食べる時間を私に与えます。 昨日まで4日？連続とかで人と会っててさすがに疲れた。まず早朝ってのがいただけない。私は人が寝静まる夜に文章を食べるのがいっとう好きで、昼日中に人間と接触でもしようものならその時間とイコールになる量の睡眠を摂るか言葉を食べなきゃ回復しないから、連続で人間に会うってのは中々にハードだ。 社会人になったら
カウンセリング行ってきた。 全肯定されて帰ってきた。 何も悲しくはないけどべしょべしょに泣いてる、ほぼ生理現象だ。 以下、貰った意見と、感想。 ・このクソ意思の強いゼロ100思考の性格はもう変わらないし、それでいいものだから大切にした方がいい。 “信仰”は自由だけど結局私はカミサマにはなれない。そうだね。今回これ3回くらい言われた。それだけ私は私の性格が嫌だって伝わってたってことだ。ね、うん、わかるよ。私も私の性格は得ようとして得られるものではないとわかってる。絶対は中庸
希死念慮があるわけでもない、ものすごく生きづらいわけでもない、むしろ私は私の機嫌の取り方をよく知っていると思っているけど、恋愛に関してあからさまに二の足を踏み始めたのでカウンセリングに行こうか悩んでいる 他人の言葉で承認があれば、あるいは……それに意味があるのかは分からない、けど
友達の好きなところ。常識と良識のある善人で、仕事ができるところ。私の愚かな点を指摘してくれるところ。話を聞いて意見を言ってくれるところ。会話のリズムが同じところ。私の言葉を理解してくれるところ。それから、私を好きだと言ってくれるところ。
最近、人間と会ってない。正確にはバイトで会ってるんだけど、供給量は減った。例の彼からも連絡がないからこれはお流れの予感。最高だ！！！！人間の少ない世界にいることに私は安堵を覚えている。自分の言葉と感情を蓄積できるこの時間が幸せでならない。ああ、ああ、やっぱり私はそういう人間だ。
私は最終的に読書が趣味なんだけど、なんというか、読書する→内容について解釈とか考える→また読書する→内容について解釈とか考える……(以下ループ)を物心ついた時から現在まで繰り返し続けているので、趣味というには人生に対して重すぎるきらいがある まあ趣味なんですが
ここに含蓄のある言葉なんてない。 動けない。とにかく動けない。 眠って、6時間で目が覚めて、予定のある時以外は布団の上でウダウダしているのが1週間くらい続いている。 原因1。例の人間との間に予定が立つ可能性がある。予定が立ったら言わなきゃいけないことがあって、言わなきゃいけないけど気が重いので、それがずっと心に引っかかってる。連絡来て欲しくないけど、もし連絡が来て、言わなきゃいけないこと言っていいよって言われたら次に進まなくちゃならないので、予後を考えとかないといけなくて
甘い文章をわりと食べたい気持ちなんだが、現実も一緒に呼び起こされてしまい非常にダルい……うーん余計な感覚器を増やしてしまった 私が声優さんのお顔を覚えないようにしているのと同じ現象がこの方面で起きてしまうとは……
もちろん“君”は「私にとって良い人」である必要はなくて、自らの思うように生きるべきだと思うけれど、もし、もしさ、いつかどこかで出会う“君”が、「善い人」で、「私にとって良い人」ならさ、それってすごく幸せなことじゃあないだろうか ねえ、私の欲しいものってきっとそういうものでしょう？
