見出し画像

才能のある人とない人の行動の決定的違い

才能ある人は、どんなに変なことしても、「やっぱり…」という才能を補強する原料になりうる。
それがどんな狭いジャンルの才能であったとしても。

でも何においても才能がない人が変なことをすると、社会不適合者みたいな扱いを受ける。

もちろん私は後者。不遇である。
そして、それを他人に指摘されるのは苦痛である。
お前だって才能ないくせに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?