ハピホリ2022開催を発表してから
ハピホリ2022年開催を発表してから、
ライブ会場で会う様々なみなさんから、
「楽しみにしてます!」
とたくさんのお声がけいただけていて、とても嬉しいです。
マルシェイベントでは
「ハピホリの出店募集楽しみにしてます!」
と言ってくれる出店者さんもたくさんいて。
そして
「クラファンだと手数料とられちゃうだろうから(実際17%発生します)、これ渡しておくね」
と個人協賛金を直接いただいている方々もすでにいらっしゃって。
本当にありがたいです。
ありがとうございます。
出演者ブッキングもそろそろ終わりそうです。
その意味では、
毎年、胃に穴が空きそうなタイミングです。
「あー誘われなかった」
と、
思われてるかなぁ
嫌われてしまったかなぁ
まだまだの立場で、
これは自惚れとは承知の上ですが、
そんなことを勝手に考えてしまって、
ミュージシャンには誰とも会いたくなくなる時期です。笑
両面あるんですよね。
↑も超絶本音、基本は小心者です。
でもごく一部にだけ、飛び抜けたスイッチがあるので、
そんなに出たい(と思ってくれる)なら、
裏でぐちゃぐちゃ言ってねーでオーディションでかかってこいよ
という感情を抱くこともあります(笑)
毎年言ってるけど(笑)
本当に、出ていただきたいけど、
枠数には限界があって、
どうしても声をかけきれない人も毎年たくさんいるし、
人として大好きだったり、仲良かったり、集客や知名度が合っても、
ステージに立っている姿がズバ抜けて好きだ!と思う人にしかお声がけしないフェスと決めてるので、
それを崩した瞬間クソつまんなく(僕自身がね)なってしまうので、そうゆう意味でお声がけ出来ない人も実際にいます。
(抜けてるところだらけだろうけど)気遣いは惜しみなくしていたいけど、
気を使ってまでやりたくはないフェスなので。
心から楽しい
心から好きだから
だけでどこまでいけるのか、
今年もニヤニヤしながら挑戦したいと思います。
こんな時間にここまで書いといてさ、
ハピホリのホームページ見てたら、
自分の肩書きを間違えていた(謎)ことは、
ここだけの秘密です。笑(直しました)
10年目のハピホリ、一緒にドキドキしてもらえたら嬉しいです!
東北HAPPYHOLIDAYとは
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サポートいただけましたら、今後の執筆活動に分かりやすく意欲を出しますので(笑) ご無理のない範囲で応援のほどよろしくお願いいたします。