サーモグラフィーによる体表温度比較実験

画像1 「光電子繊維の肌着」と「綿の肌着」を20分間着用し、脱衣後の保温状態を実験。 脱衣直後、光電子繊維は綿より体表温度が高くなっています。そして、脱衣20分後には体温効果は歴然です。綿の場合、体表温度が下がっているのに対し、光電子繊維は体表温度を維持しているのがわかります。

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