純粋な恋してた2019ねん

2019年学生だった。同じクラスに好きな男の子いてひたすらアピールしてた。いっぱい話しかけたしひたすら毎日、今日もかっこいいね〜〜って言ってた。学校行くの楽しかった、けど突然彼女できてもうそれっきり。すっごい泣いた あ、この人は私に1ミリも興味なかったんだな みたいな。私の好きと相手の私への興味のなさが比例してたと思う。向こうからしたら褒めてくれる子とかそれぐらいの認識だったと思う。人間、嫌われて避けられるよりも近くにいるのに興味持たれてないことのほうが辛いんだな〜って思った。幸せでいてほしい切実に。

この前遠くまで運転してきた、楽しかったけど神経すり減った。免許取れたときより自動車学校で卒検合格したときのほうが喜んだ記憶ある。

懐かしい、けど自分が何番だったか覚えてない。ただ1回落ちたのは覚えてる。友達といたら私だけ落ちた 気まずくさせてごめん

今日の最後100文字、noteのアカウントもう1つあります。私の想像力を働かせた作り話が書いてある、口調がかなり私だと思うので見つけたらそっと見てあげてください、小さい頃からこんなの面白いなとか考えながらなんかつらつらかいてた 。その名残か今も長文

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