② 𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚 𝟐𝟓𝒕𝒉 𝒃𝒊𝒓𝒕𝒉𝒅𝒂𝒚 🌻

①の続きです🐥⸒⸒
ここにはアルバムの『るぅとくんのおうた』に書いたソロ曲34曲 + 特別に全員曲1曲の全35曲分の感想を記載しておきます🗒
アルバムを作った時に2018年と2019年の時系列が逆になっちゃったからここに書いてあるのも逆になってるの( ߹ᯅ߹ )‪
ご愛嬌で許してね🥲
そしてだいぶ長いです。

Your happiness is always wished.

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𝟐𝟎𝟏𝟗…♡

君と僕の秘密基地

1.『君はいつも100点満点！』
"歩幅を縮め歩くからこそ" の歌詞が大好き。人の努力や頑張りをそんな風に表現できるるぅとくんの感性と考え方に何度も心を救われていたよ。そんな君自身の生き方に100点満点をあげたいし、これからもゆっくり進んでいってほしいな。

2.『ヒロインと生徒B』
浮き足立ってしまうようなワクワク感がメロディから感じられるときめく1曲。"モブみたいな存在なんでしょ" の一言がるぅとくんの思考を表しているようで好き。私もるぅとくんとの距離が少しでも近付くような明日を過ごし続けられますように。

3.『Justified』
"正義" や "正しさ" の形は人それぞれにあって、例えそれが世間から認められるようなものではなかったとしても信じたものが真実なのかなって、そんなことを考えさせられる1曲。るぅとくんにとっての"正しさ" がどうか消えないでいてほしい。

4.『&you』
"曇り空の方が落ち着く日もある" って言葉にすごく支えられているよ。誰しも生きているといろんな心模様の日があるけれど、そのどの日に対しても温かさを忘れず寄り添ってくれる君の音楽と言葉が大好き。行ったり来たりを繰り返しながら進めたら。

5.『Citrus fruits』
逢いたくなった時に聴くことが多いお歌。るぅとくんと同じ気持ちで居られているのか不安な時、"今日も君想ってる" の言葉にほっとするよ。心の距離はいつだって誰より近く、ずっとずっとるぅとくんが伸ばしてくれた手を離さずに居るからね。

6.『拝啓、不平等な神様へ』
韻の踏み方やメロディがお洒落な1曲。"価値" って言葉が私の中ではキーワードなのかなと思っていて、断定的な歌詞が多いのに最後には神様に幸せを願ってしまうところが人間の性って感じがして味わい深いなっていつも思う。

7.『十三年彗星』
このお歌を聴くとなぜかいつも泣きそうになる。"一番大事なそのひと言"、それを言葉にして伝えることだけが果たして正解なのかなって考えてしまう。心に落ちた人それぞれの彗星は一体どんな色でどんな形をしているのかな。いつか分かる日が来るのかな。

8.『この想いを歌に』
るぅとくんなりの想いの届け方、気持ちの伝え方を大事にしたいんだろうなっていうのがすごく伝わってくる大好きなお歌。私は君が言葉にしてくれる想いも心に秘めてくれている気持ちもしっかりとまっすぐに受け取っているよ。いつだってちゃんと届いてる。大丈夫。

9.『コンパス』
るぅとくんの力強い "届け" の声と歌い方にいつも心を打たれる。いつだって "君" のもとに届けと伝えてくれるるぅとくんの心のコンパスは、私の心の矢印と向き合い続けながら先の未来を示してくれているよ。だから懲りずに何度だって君に "届け" 。

10.『クローバー』
るぅとくんと私にとってのいつもの場所は "毎日" で、"君を見てる" と伝え続ける日々の中にあるのだと思ってる。ずっと前からその気持ちを揺らぐことなく持ち続けてくれる君の想いにありがとう。忘れてしまいそうになる当たり前の大切さを気付かせてくれてありがとう。

11.『あの夏に陽を点けて』
歌枠でも歌ってくれた大切な1曲。タイトルの通り、私の夏には欠かせないお歌だよ。るぅとくんが言ってくれる "君" はいつも変わらず私たちで、どんな時もるぅとくんの目指す先には私たちの存在があるね。私に明日という命をくれてありがとう。

🌻12.『Good day』
私がるぅとくんのお歌の中で、そして人生の中で1番大好きで思い入れのある1曲。毎日耳にしない日はないよ。君とこうして出逢えたこと、そしてるぅとくんの人生の続編に今もこうして居られること、心の底から感謝の気持ちでいっぱいだよ。

13.『君と僕の秘密基地』
るぅとくんの原点。きっと今の君が聴いたら「もっとこうすれば良かった」と思う部分もあるのかもしれないね。でも当時のるぅとくんだからこそ紡げたメロディと言葉に意味と価値が沢山詰まっているんだと私は思う。きっとこれからも離さないで。

𝟐𝟎𝟏𝟖…♡

君と僕のストーリー

14.『昨日の僕とさようなら』
イントロのねじを回すような音を聴く度に、るぅとくんにとっての新たな "自分" が始まる合図なんだなって思う。昨日の君も等しく君自身であることに変わりはないけれど、それでも新しい強い自分を自ら迎えに行こうとするるぅとくんは誰よりもかっこいいよ。

15.『Pull the Trigger』
引き金を引くことって誰かにとっては "救い" であり、また他の誰かにとっては "覚悟" だよね。るぅとくんがこのお歌を作った時、君にとっての引き金はどんな意味を持っていたんだろうってすごく考える。あの日の君は今の君に "ありがとう" を伝えられるはずだよ。

16.『今日も空は眩しいから』
このお歌を聴いていると、るぅとくんとの未来の "いつか" がすごく怖くなる。切なさが根を張るのを実感する度、君から離れたくなくて。まばゆいほどに輝く "今" が、いつか思い出すだけのものにならないように、今日も君の隣に居られますように。

17.『君と僕のストーリー』
1つひとつの頑張りが、努力がやがて大きな実となることをちゃんと知っているるぅとくんだからこそ紡げる言葉がとても好き。"傷の数は僕だけが" と言ってしまえるるぅとくんだから、私は君の傷すらもちゃんと受け止めながら一緒に進んでいきたい。

18.『Flowering palettes』(本当はソロ曲の感想だけ書いているんだけれど、このお歌は特別に好きだから。)
"仲間に合わせる顔 僕らしくありたい" の歌詞がすごく心に刺さる。るぅとくんがあの頃自分の人生そのものを捧げて頑張ろうとしてくれた時、その横に居てくれたメンバーさんという仲間の存在に対して"僕らしくありたい" と思っていたその気持ちはきっと今も変わっていないよね。

𝟐𝟎𝟐𝟎…♡

僕は雨に濡れた

19.『ジェスター』
るぅとくんの心の、どちらかと言えば暗さの部分にフォーカスされているような1曲。今まで生きてきた中で言えずに飲み込んだ言葉や想いをここで伝えることが出来たのかな。素直な気持ちを直接的な言葉じゃなく表するぅとくんが君らしくて切ない。

20.『夜桜非行』
私が大好きな1曲。メロディのおしゃれさと、一歩先を俯瞰して見ているような大人さがすごく好き。"届かない距離" は確実にこの世に存在することが切ないけれど、届かないと分かっているからこその美しさに目を向けられる強さが欲しくなるね。難しい。

21.『アイディー』
自分にとっての "幸せ" の形が他の誰かから見たら "不幸せ" に感じられてしまうことって沢山あるんだなってすごく思わされるお歌。本当の自分を見てもらうことが幸せなのか、それすらも人によって考え方が違うからこそ、こんな気持ちになるんだろうな。

22.『腐心』
るぅとくんのどこかあきらめにも似た落ち着き方が沁みるお歌。静かに眠るように燃える君の心の奥を見ているような、そんな気持ちになるよ。言葉に出来ない複雑な気持ちをこんな形で届けられる君のあたたかさがすごく安心する。

23.『僕は雨に濡れた』
雨の日にお散歩しながら聴く大好きなお歌。私はね 心から笑えない日も君が隣に居てくれるならそのままでもいいかなって そう思う。貼り付けた笑顔がいつか私の身になる時が来るかもしれないから。願いも祈りも、全部ムダなんかじゃないよ。

𝟐𝟎𝟐𝟏…♡

忘れ愛

24.『クロマト』
るぅとくんがこのお歌を作った時にしてくれた学生時代のお話、今思い出しても胸にグッとくるものがあって。どんな時も "善" が認められる世の中ではないからこそ、そこに感じる違和感をずっと忘れることなく覚えていたいなと思う。そう思わせてくれてありがとう。

25.『トリックスタァ』
考えれば考えるほどにいろんな解釈が出来るような気がして、聴く度に心に刺さる部分が違うことがどこか懐かしくて。アンニュイな曲調とるぅとくんの透き通るような涼やかな声が熱を帯びていつも私の心を掠めるよ。愛を込めて。

26.『エヌイー』
個人的に韻の踏み方が独特で癖になる1曲だなと思っていて、"症 魅" の歌詞がすごく印象に残ってる。るぅとくんの少し後ろめたいような暗さを感じるまっすぐさがすごく好き。君の人生の一端を色濃く垣間見ているような気がして。おしまいにしたくない。

27.『よるのあるきかた』
"ふわりふわり" の歌詞とは裏腹に、るぅとくんの強い意志をどこか感じるような気がするのは私だけかな。甘い響きやささやきは時に人を助けもするし苦しめもするね。るぅとくんと私にとっての "よるのあるきかた" が、どうか優しい夜を運んできてくれますように。

28.『忘れ愛』
このお歌を聴いている時、いつも私は戻れない時間も愛し過ぎちゃえばいいのにと思ってしまう。だってその時の愛はその時にしか感じられない、その時だけのぬくもりと特別さがあるから。だからるぅとくんとの過去の記憶も、私はいつまでも愛してる。

𝟐𝟎𝟐𝟏-𝟐𝟎𝟐𝟑…♡

シングル

29.『ガラクタリブート』
このお歌のイントロを聴くとなぜか涙が出そうになっちゃう。私たちが普段見ている景色、感じている温度、色は確かに意識の元にあって、形として見えなくてもずっとずっと頭の中に焼き付いてる。そんなことを教えてくれているような気がする。

30.『ありふれた日々と、ありふれない君と。』
当たり前じゃない毎日を当たり前のように一緒に過ごせていること、好きだと伝えられること、隣で手を繋いでいられること。るぅとくんとの1つひとつの想いの重ね合いがいつだって私の1番の心の支えだよ。ありふれない君と、いつまでも一緒に。

31.『ねぇよな』
楽曲提供して頂いた大切な1曲。自分で作詞作曲をこなするぅとくんだからこそ、きっと歌い方やこだわりを持ちながら歌ってくれたんだろうな。るぅとくんの少し嘲るような笑い方と余裕のある大人っぽさが光る、新たな一面を見せてくれたね。

32.『わんだーふぁいんだー！』
とってもポップで可愛らしい曲調のお歌。ピコピコした電子音の使い方もるぅとくんらしさが詰まっているし、歌詞の矢印やワード選びの遊び方もとっても好き。るぅとくんの頭の中ってこんなにも沢山の音色と色であふれているんだね。素敵。

33.『どうしようもなく』
受け取らせてもらった日の心の温かさと君への高まる "好き" の気持ちの新鮮さを昨日のことのように覚えてる。言葉に言い表せないあふれる想いを "どうしようもなく" という一言に込めたるぅとくんのこと、私はどうしようもなく好きで仕方なかった。

34.『生きる話』
届けてくれる前、るぅとくんが "僕たちソング" と言ってくれたね。"生きる" っていうとても大きな題材を私たちに向けて考えてくれること、本当に胸がいっぱいになる。他の誰でもない君が "君なんだ" と言ってくれる今を大事に抱えていられますように。

35.『熱と白昼夢』
去年でも来年でもなく、"今年" のるぅとくんが届けてくれたことにとても大きな価値と意味がある1曲だと思ってる。この先もるぅとくんと何度だって "また会えたね" と言い合える夏を迎え続けたい。君を教えてくれてありがとう。だいすきだよ。

⚠︎アルバムを作った時点では『キドアイラク』を受け取る前だったから載ってないよ🥲ごめんね。

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私なりの視点で綴った感想だからるぅとくんからしたらそうじゃないなって思う部分あるかもしれないけれど、少しでも音楽を届け続けてきてよかったと思えるひとかけらで在れますように。