『コロナワクチンの恐ろしさ』買いました
知らない方が……幸せかもしれない
良心派医師が心底憂慮する理由
危険なのは、接種直後の副反応だけではありません
阿鼻叫喚が始まるのは
2年後〜5年後なのです!
驚きの情報です。
著者は
ウイスコンシン医科大学名誉教授
高橋徳
ナカムラクリニック院長
中村篤史
ジャーナリスト・評論家
船瀬俊介
の3氏
厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。デマでもなんでもありません。情報の出所は厚労省のHPです。
衝撃的な内容
良心派医師たちがコロナワクチンを打たない理由
1メリットがないから
2リスクが大きいから
3そもそもワクチンではないから
人生の重要な選択をするための貴重なデータが満載です
ファイザー元副社長・ワクチン開発責任者
マイケル・イードン医学博士の内部告発!
『政府やメディアは騙している。
PCR検査は水でもコーラでも陽性と出る
コロナワクチンをうつと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる』
ノーベル医学・生理学賞受賞者
リュック・モンタニエ博士の警告!
『新型コロナワクチンをうった人に治療法はない。
接種者は全員2年以内に死亡する。』
PCR検査のウソ
マスク・消毒は無益
遺伝子ワクチンは人を遺伝子組み換え生物にする
危ないものは危ない
だからうってはいけない
コロナワクチンの恐ろしさ
コロナワクチンはデトックスできる
ワクチンをうってしまった人もあきらめない
菜食、小食、日光浴、そして笑いと感謝
などなど。
善意と勇気ある方たちからの真摯な提言です。
良識ある方たちの言葉が響く著書です。
全体的に良くまとまっていて、これまでネットなどで情報を得ていない人にとって、分かりやすい良書だと思います。
最後には、うってしまった人もあきらめない、
希望をもつということとデトックス方法も紹介されています。
とてもおすすめです。
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