20190228

殴って欲しい。しっかりできない私を、しっかりしようとしない私を、根本の部分が既に腐ってしまっている私を、滅茶苦茶に殴って欲しい。人並みに生きられない私に私自身が失望してしまう。
頑張れない。頑張りたくない。疲れてしまうんだよ。そう、存在しているだけで疲れるのだから、これ以上は頑張りたくない。そんなの割りに合わない、それで良いでしょう、って、私の中の私が言う。「そうしなければならない」に従うことができない私は屑だ。頑張っても頑張らなくても同じかそれ以下なら、どうでもいい。諦めてしまう。

猫の餌代を恵んで下さると幸いです