衝撃の映画マトリックス

NZでサーフィンに明け暮れてた23歳の時、
ネットはまだ普及前でBBSが主流な時代。
サーフィンBBSの仲間に

「面白いアイデアがあるのでいずれ公開したいと思っています!」

ってコメントをした。

しばらくして地元の映画館でマトリックスを見た。

僕は衝撃で少し取り乱してしまった。

映画の話が私のアイデアと全く同じコンセプトだった。

僕は映画館で僕のアイデアを盗んでる人がいる!?

って思う位、周りをキョロキョロしたほど。

でもすぐに、ホッと安堵したんですね。

これでやっと僕の世界観を簡単に説明出来るって。

だから感謝の気持ちが生まれた。

明晰夢を見てた体験が影響してた。

目覚めるか否か。レッドかブルーか。

一度目覚めるともう戻れない。

戻ったとしてもそれは虚しい。

マトリックスの映画は間違いなく

時代の節目映画になる。

これのアップグレード版が求められている。

今から10年有効なのが。

それが目覚めを助長させる事に。

そう、▲から〇へ移行するやつがね。

イメージで言うと、

マトリックスに共感出来た人は、

ベース作り要員。言い方あれだけど。

ライトワーカーとでも言えばいいか?笑 

それらの人が集まって作る映画は凄いと思わない?

そりゃ凄いに決まってるよね。

全スタッフのエネルギー量半端ないよね。

映画ってのは全込みな作品だと思ってるから。


出来れば日本人が作って欲しいんだよねー。

目覚めに最も近いというか、

日本人が目覚めないと多分かなりきついと思うのよ。

これは英語圏の雰囲気や価値観的なのを

肌で感じてるからとしか言えない。

一番は宗教観が薄い日本人ってのと、

日本人やっぱちょっと違う感じするのよね。

中和剤的な感じ?

今までは悪い方に使われてたけど、

これからは良い方へどんどん流して欲しいんだけど、

その器を急ピッチで作ってる感じかな。

その作業の歯車の一つに喜んでなりまっせー

ってのが私なんだよね。

歯車の形や場所は自分で探しますけどねー。笑

ちょっと話過ぎたかな。
今後YouTube用の動画作成に時間掛けたいので、
Twitterはそんなに呟かないかも。
僕は出来ればYouTubeもTwitterも全部早く終わらせたいと思ってるから。
ちょっと頑張りたい。

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