我流-やりたいくない事はやめる


まず世の中には沢山出来る事、
やれる事があります。

そこから
やりたくない事を
排除していきます。

次に、
やりたい事を
妄想レベルから
考えて見ます。
できるだけ具体的に。

100程出たら、
優先順位を決めます。
出来ずに死んだら
きっと後悔するな、、
っていうのが上位に
来るようにします。

ここからが重要。

上位は恐らく
今すぐ実現、行動
出来ないと思います。

多分100番目に近い
やりたい事は
やり易いはず。
今すぐにでも
取り掛かれる事ですよね?

今度は下位から
それを達成出来た時の事を
想像してみてください。
その時の感情を覚えるか、
どこかに書いておいてください。

例えば美容師になりたいと
考えている人で、
一度も髪をカットした事が
無い場合、
憧れのあの人みたいに、
カットしている自分を
妄想します。

その時に生まれる
幸福感、
満たされる感情は
一体どんなものでしょう?

我々人間が欲しているのは
その時に発生する
感情なのです。

大好きな人に
心を込めて
プレゼントを渡して
泣いて喜んでくれたら
あなたが得られる
感情はどんなものでしょう?

100番目に近いものほど、
想像し易いはずです。
それは自分の中で、
実現可能で、
簡単に想像出来るからです。
後は行動する日程でも
決めれば即実現しますよね。

悩んでいる人は
ひょっとしたら50番目を
必死に実現しようと
しているのでは?
もしかしたら
一気にトップ10?

正直言って超ハードなルートです。
一見、
直接1番目を目指す方が
無駄がなく早そうと考えてしまいます。

ですがそれは遠回りであり、
イバラの道なのです。
表面的な苦労や努力、
山あり谷あり
なーんて表現がありますが、
それが悪いわけでは
全くありません。

RPGゲームで例えます。
いきなりラスボスと出会いますか?
挑戦すら叶わずですよね?
まずは弱い敵と戦い
勝って経験値と
お金を手にしていきますよね?

たまに特殊な敵、
中ボスなんかに負けてしまい、
街の人達等から情報や
武器、防具、道具等を
買ったりし、
それらを駆使して撃破していく、、
どうでしょう?
人生に似ていませんか?
RPGゲーム未経験の方には
分かり難いかもですが、、

もう一つ大事な事は、
ゲームや人生において、
勝つ、負ける、は最終的に
自分で決めれるという事は
覚えておいてください。

例えゲームで負けちゃったり、
ゲームを途中でやめても、
あなたの心、感情の中で
自分は負けた、、と思わなければ、
そこに負けは存在しないのですね。

ちょっと屁理屈っぽいですが、
事実そうなのです。

多分これを言えば
理解出来るかな?

例えば車のゲーム。
あなたは特に車に興味が無い。
試しにレーシングゲームを
やってみた。

コースをなんとか一周してきたが、
面白さがイマイチ掴めず、
もう一週、、
まぁ映像は凄いし、迫力はある。
でも3週目は、
「また同じコース走るのかー」
「メンドクサイなー」
って思うかもしれない。

どう思います?

これ3週目する前に
止めても良くないですか?

何が言いたいか?
人生で時間を無駄にしている人
を表現しています。
3週目、4週目、タイムや
運転が上手くなれば
もっと面白くなる!
折角買ったゲームだし、
友達A君が一緒に遊ぼう!と
言ってたし、
すぐに止めちゃうと
カッコ悪い、、

まぁ色々と理由を探して、
何とか続けようとします。

最初にも言いましたが、
感情を探しています。
あなたが得たい感情
良い感情は
生まれているのでしょうか?

答えはNOです。

厳密に言うと
この世は二元論ですので、
NO99%ではありますが。

ではどうすれば
時間の無駄、
得たい感情を
多く感じる事が
出来るか?

注目すべきは
あなたに芽生えたこの感情

【ちょっと飽きてきたかも?】

この感覚に見覚えありませんか?
この感情を適当に扱っていませんか?
これはとっても大切なサインなんですよ。

このサインは言い変えれば、
【集中力がk論ですので、

NO99%ではありますが。


ではどうすれば
時間の無駄、
得たい感情を
多く感じる事が
出来るか?

注目すべきは
あなたに芽生えたこの感情

【ちょっと飽きてきたかも?】

この感覚に見覚えありませんか?
この感情を適当に扱っていませんか?
これはとっても大切なサインなんですよ。

このサインは言い変えれば、

【集中力が失われつつあります、
選択のお時間です】

脳は優秀なので
あなたに最高の
パフォーマンスを
出させることで
集中力っていう
パワーを出させたい
変なやつなんですね。

そうすると気持ちいいんです。
気持ちいいと
そればっかりする事になるので、
脳には
最高の環境、
サイクルとなるので、
脳はそれを成し遂げようと
全力で感情に訴えてるわけです。

選択とは無限のように存在するかもですが、
ここではほんの一例を。

・やめる
・休憩する
・寝る
・食事
・別の事をする
・外に出る(室内だったら)
・脳と話す(「私飽きてるのかな?」と問う)
・深呼吸する

等は集中力を回復させたりする行動になります。
★別に科学的なんとかは知らないよん♪

集中力が回復した状態で
もう一度ゲームをやってみても
本当に飽きているなら
今度は明確に

「あ、飽きたんだ!」って思えるはず。

その時は迷わず止めて
別の事に目を向ける時だと思います。

永遠に書き続けれる気がするので、
この辺で止めておきます。
ここまで読まれた方、変な人ですね。
でもそんなあなたに私は期待しています。

次は
やりたい事をやる
の話をしようかと思いますが、
やりたい事をやるの話
は非常に長文が予想されるので、
いつしようかと思いますが、
集中力が整い次第書きたいと思います。
集中力が整い次第書きたいと思います。

因みになんですが、
もし共感してくださったら、
ご自身の体験話に組み込んで
自分の言葉で話してみてください。
何かしら共通、共感部分はあるはずです。
聞いた話を横に流すのではなく、
一度自分に【吸収】して、
【自分の言葉で話す】事を始めてください。
だから別にこの話はいくらでもご自由に
お使い下さい。

では。

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