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主観

竹林です。

今夜はノートを書く手が止まらないので、そのまま書き出していきます。それはつまり、私がなんの下準備もなしにノートを書きなぐっていることを意味しています。そんなんじゃ面白い文をかけないのは当然ですね笑

ですが面白い文を書くことが目的ではないので、お許しください。かなーり雑な文章ですが、よければお付き合いください。



主観的なもの、つまり自分の考えですね。それは厄介だという話をします。

学生生活に満足していない、刺激が足りない、という人をよく見かけます。それをいう人にもいろんなパターンの人がいますが(自分で全く行動していない人、ただネガティブな人、目的を持ちつつ頑張っているけれどそれでも自分の答えがわからない人など。ちょっと極端すぎますが)。

かくいう私も学生生活の刺激が足りない派ですね。そもそも入学する大学をミスったのかもしれません。というより、入学以前の私自体が一人の人間としてあかんかった、だからそんなこと言ってもしょうがない、、、。まぁ私のことは良いのですが。


今通っている大学にはたくさんのことを学ばせていただきました。本当に感謝しています。

ですが、何か物足りなさはあるのです。

でもそれって視点の違いがあるだけなんですよね。

誰かから見ればそれはそうではないですし、

欲しがっているものだって、もうすでに手に入れていることもありえます。


だから主観は厄介だと

それが言いたかったです




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