オモコロブロスさんとこで内輪ネタのやつ第三弾載せてもらったよ。載せられなかったやつちょっと紹介。
読んでね。面白いぜ。送ってくれたみんな本当にありがとうね。
内輪ネタ、全部で1300くらいいただいてる中から各カテゴリ毎回だいたい10くらいずつ載せてるんだけど、数が数なのでもしも「アタイらの内輪ネタが載ってな〜い」ってことになってもあんまり残念がらないでね。
あと「前使わなかったけどこれやっぱ面白いな」ってなること結構あるから、もしかしたら次使うかもしれないしさ。あとここで紹介したりさ。
今回もちょっとだけ載せられなかったやつ紹介します。まずこれなんだけど
私が女子高校生の頃、オタクだったので当然オタクの友人たちとBL漫画にハマりました。漫画を貸し借りする際に、その漫画の内容が結構ヘビー(性交渉などの描写がちゃんとある)だった時に、ある友人が｢これは細部あるから｣と言ったのを区切りに、｢セ〇クス=細部｣という表現が生まれました。｢この作者は細部の描写が天才｣｢精神が疲れたから細部読みたい｣｢今日の気分は細部かな｣などと使っていました。ちなみに、商業BLをネットではなく一般本屋のレジで買うことを｢商業チャレンジ｣などとも呼んでました。文字に起こすとくだらないですね。
チャタレイ山田
私が女子高生の頃、オタクだったので突然BLにハマり、同じくオタクの友人たちとよくBL漫画の貸し借りを行ってました。当然漫画を貸し借りするのは教室なので｢セックス｣だの｢ちんぽ｣だのうかつに発言できない状況。そんな中でとある友人が｢性的描写が激しい作品｣を｢この作品は細部が良いから｣と表現したことを区切りに、｢セックス=細部｣という表現がうまれました。｢期末テスト明けでメンタルやられてるから細部がしっかりした作品を読みたい｣｢今日は細部るか？(=どエロい漫画を買う)｣｢この作者の細部は天才｣などと使用してました。あの頃は｢細部｣と聞いただけで微笑む毎日でしたね。ちなみに商業BLをネットではなく一般本屋のレジで購入することを｢商業チャレンジ｣と呼び、なるべく男の店員に当たらないようにするなどということも行っていました。青春です。
ゴンザレス池崎
君たち仲良いな。
軽音サークルに所属していたのですが、合宿で訪れる宿舎に「200円を入れると扉を1つだけ開けることができて、中に入っているカップ麺を取り出せる」という自動販売機がありました。
「カップ麺を取り出した後に、扉の中に何か入れることができるのでは...？」と思いついた奴が、部屋から他人の私物を盗み、自動販売機に入れ始めたことを皮切りに、「他人の私物を200円で売りに出す」遊びがめちゃくちゃ流行りました。
最終的に、iPhoneを自動販売機に入れられた奴は、気が狂ってしまい、「200円でiPhoneが手に入るなんてなんてお得なんだ」と叫びながら200円を払って自分のiPhoneを取り出し、周りの人間も「羨ましい」「マジで得してる」などと本気で悔しがるという異様な光景が広がっていました。
僕が大学2年の時にその遊びは開発されたのですが、4年生の最後の合宿の時に、その遊びのことを宿舎のおばさんに話したところ、「〇〇大学さんが来た時だけカップ麺は減っていないのに、自動販売機の売り上げはやたらと良いので怖かった」とのことでした。
モリー
クソ迷惑だ。
デザイン系の専門学校在籍時代の話なのですが、バカだらけのクラスで唯一生徒会長みたいな真面目キャラがいました。なんの授業かは失念したのですが、そいつが授業中イラレで千円札っぽいデータを開いていたのが「一番真面目そうなヤツが偽札作ろうとしてんぞ！！！」とクラスと講師と気づいた当人を爆笑の渦に巻き込んだのが今でも語り草です。あのギャップがたまらなかったんですよね。(データはフリー素材であくまで実在貨幣ではなく偽札は作ってません)今も偽札ってワードだけで変な笑いが鼻から出ます。
まみ
真面目そうなのに。
ナルトの印を高速で結ぶが、その時に一瞬だけアヘ顔ダブルピースを挟む
さいとう
ナルト読んでないけど笑っちゃった。
夢女子とその推しの恋愛妄想を第三者が勝手に押し付けることを「いじわる」と呼び
羞恥心に耐えられなくなり「いじわるいやっ！」と叫ぶと「いじわるいや小僧が出た！」と返す。
ドリームボット
いじわるいや小僧。
去年、部活の友達とやっていた「微妙に噛み合わない会話ゲーム」がめちゃくちゃ面白かったです。
その名の通り、1人の発言に対して、全く的外れなわけではないけどちょっとズレてる返答をするゲームです。
その中で個人的に一番面白かったのが、「身長いくつ？」に対する友達の「26。」でした。靴のサイズでした。
プス
絶妙。
LINEのビデオ通話で、スマホを口の中に入れて銀歯をみせるくだりを毎回やっていた。
まちゃ
なんで。
以下、最悪シリーズ。
物理の授業で、先生が「それじゃあ前回予告していた通り、小テストから始めます」と言った時、「それじゃあ前回予告していた通り」の直後に後ろの席の友達が先生の口調を真似てなんの脈絡もないのに「乱交パーティーや！」とそこそこデカい声でしゃべったときは自分含め周りの席みんなで笑っていました
うんぼぼ
最後の番狂わせ（番狂わせ）
誰かが「最後の番狂わせいっとこかー」というコールをかけるとどこであろうがちんちんを出していました。
野球部だったのですが最初は練習の休憩中に出したりしていました。キャプテンがミーティング中後ろに監督や私たち女子マネージャーもいる中で出していた時は真面目な顔で「最後の大会まで時間がないのに意識がまだ低い」とか言っているのに下半身を見るとちんちん出しているので全員肩が震えていました。この日からコールが入ると練習中だろうが授業中だろうがどんどん見境なく出し始めて最後の大会で負けた最後のミーティングの時や写真撮影の時でも出している奴がいました。引退したあとのお疲れ様会で保護者の前でバレないようにやったのがバレてしまってこっ酷く叱られていましたが時々思い出してふふってなります。
ゼネマネ
高3の頃の内輪ネタです。放課後に友人達と(なぜか)性犯罪をなくすための手段を考えていたことがあるのですが、そこで「特定の相手以外のちんちんを認識して濃硫酸で溶かしてくれる機能を搭載すればいい」という案が出て、「でも分子レベルに溶かされたちんちんが中に入ったら強姦に当たるのでは？」という意見で却下になりました。次に出た案は「分子ちんちんによる強姦が嫌なら、ちんちんごと大気圏にワープさせればいい」というものだったのですが、これも「流れ星になったちんちんがチリになって地上に降り注いで粒子になったちんちんによる強姦が発生する可能性がある」と却下になりました。文字にするだに訳がわからないのですが、当時の私たちはこれがどうにもツボってしまい、数年経った今でもちんちんの流れ星の話をしては死ぬほど爆笑してしまいます。
風流
私が車を運転をしていて特にのどかな国道沿いで多かったのですが対向車線にツーリング集団が走行しすれ違った直後、
「さて問題です！たった今対向車線を通過したキ◯タマは何タマタマでしょうか？！」
って同乗していた友人に問題だしたらお互いなぜか笑い止まらなくなって落ち着くまで路肩に駐車しました。
その時はバイク8台、内女性が1名ぱっと確認できた中でいらっしゃったので傷病等の理由によりタマタマが片タマ、もしくはノータマタマの可能性を考慮し0個以上14個以下が正解でした。
まじゃん
最悪シリーズでした。
他にもぬいぐるみ宗教系がシリーズ化できそうなほどきてる。全国の学校でぬいぐるみが神になってる。いつかまとめよ。
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