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乳ガン手術そして退院

12日入院して退院した私は 4日後元同僚と久しぶりのランチをしました。
そして 夜 発熱してしまいました。
40度? 嘘!

退院4日目にして 救急車を呼ぶ羽目に、、

入院した病院に息子が電話してくれたが、
アレルギーが多い私は 手術した病院がベストだと思ったのだが、
看護士さんは、アレルギーをアナフィラキシーと勘違いして、近くの病院に行くようにと
譲らないので、40度の熱で朦朧としている
私が電話で説明して、アナフィラキシーでは無いから、手術した所に対応お願いして、
救急車に向かってもらった。
救急車の中で左側の脇の下に体温計を挟まれた。
40度には上がらない。、
そうです、私はリンパ転移してたので腋窩リンパ節を全摘しました。

すっかり忘れていたけど、右側で計らないと
正確には計れませんでした。
40度で、ぼーっとしていた私は気づかなくて、家の体温計壊れてたかな?
なんて とぼけた事考えてました。

体温も脈拍も左右差があると知るのは
だいぶ後になってから、

再入院して、検査、検査、
しかし、尿検査に若干の数値が上がってたが、
それ以外は何も出ない。

そして40度の熱を下げるのに通常なら解熱剤
使うところだが 私は消炎鎮痛剤全てが
アレルギーで使えない。
ギリギリ ほとんど使ったことの無いカロナール
を術後には使えたが、
解熱剤ではないし、、、

出来ることは氷枕と腋窩を冷やす事。
鼠径リンパのとこも冷やしたのでお腹が冷えて
下痢をしてしまったら、

夜勤のバカなレジデントが食中毒かも、と
担当医に伝えた為に 何故か絶食に!

検査しても何も菌は出ないのに、、
お腹空いたー!!

結局 どこが悪いか判らず感染症担当医の
診察で 膀胱炎等に使う薬の大量投与が
始まったのだ。
通常なら、1回に1から2錠のところ、
一度に7錠投与、連続10日間。

私の症状は 身体に少しずつ色がついて、
まるで宇宙人。

まあ宇宙人見たこと無いけど。
血管が紫色に腫れ上がり 周りの皮膚も
赤っぽい紫色に、、
点滴の針が血管が腫れているので入り難いし、
外れ易くなり、刺す度に凄い痛みを伴った。

皮膚科のドクターも部屋に往診してくれて
痒み止めの薬を処方してくれた。
何故こんな皮膚になったか尋ねたが判らない、と答えた。

後でこれが薬疹、薬のアレルギー症状かも?
と知ることになるが、退院するまでは
答えは無かった。

この再入院は 熱が中々下がらず、皮膚の変化
もあり、乳ガン入院より長くなり、
1ヶ月半に及んだ。

皮膚の着色は、一年近く続いていた。

退院してから 色々調べた結果、
術後で肝臓が弱り、熱が出たのでは?と
推察してみた。

肝臓が疲れていたのに、薬の大量投与があった
から、肝機能低下!皮膚の症状に出たのでは?
と言う仮説だ。

薬疹の写真を探して見たら 宇宙人みたいな
血管が浮き出て紫の皮膚があり、

やはり、薬の大量投与が原因のようだ。
医療過誤とは言わないが、大変な思いを
患者はしたのだと言ってやりたかったけど、

皮膚科のドクターだけが 何が原因かしらべますね、と言ってくれた事が唯一の救いでした。

原因不明で1ヶ月半もの入院ですから、

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