47.ポーカーのハンドについての印象(KK編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!

今回は第3回なので、

「KK」

について書いていきます。

プレミアハンドのKKについてです。
KKもかなり強いプレミアハンドですが、
やはりAAとは1枚大きな壁があります!

プリフロップにおいては基本的に、
3bet,4bet,5betを返していきます。
フロップはAが落ちるか落ちないかで
KKの強さはだいぶ変わってきます!

基本的にはオリジナルレイザーでいること
が多いですが、コーラー側のコールレンジにはAXsやAXoのハンドがあることがかなり含まれるからです。
とはいえ、Aが落ちたら降りるとかではなく
AKやAA、AQなどのハンドに混ぜてCbetは
うっていきます。
状況と人に合わせてAがありそうか判断しつつ立ち回ります。

Aが落ちない場合に関しては、クソ強
ハンドになってくるので相手のスタックを
全弾とりにいく前提でbetしていきます。


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