54.ポーカーのハンドについての印象(KQ編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!

今回は第10回なので、

「KQ」

について書いていきます。

KQはプリフロップはオープンまたはポジションに応じて3betを返していきます。
KQはどちらかがヒットしても、キッカー
強めで立ち回りできるかつ、ヒットしなかった場合でもガットショットやオープンエンド
等でストレートがつくりやすくなるハンドです。
KQでA含むストレート等を作れると
Aのペアから非常にバリューをとれますし
凄く魅力的です。

ライブキャッシュゲームだと、Aがペア
になった時点でまったく降りられなくなるプレイヤーも多々いるので、そういったプレイヤーからMAXバリューをとりにいけます。

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