56.ポーカーのハンドについての印象(AT編)

ポーカーのそれぞれのハンド事への印象
をかいていきます。
1記事1ハンドくらいのイメージで書いて
いこうと思っております。
大前提てして、GTO的な話がー!
とかそういった記事ではないので、
ご注意ください!
個人の主観の話になります。

なぜ書こうと思ったかの背景は、こちら
の記事まとめていますのでなぜこうなったか気になる方は過去記事をご覧になって
ください!

今回は第10回なので、

「AT」

について書いていきます。

ATは、強いハンドではありますがプレミアハンドかというと、そこまでといった印象です。
フロップは3betもしくはオープンに対して
callでとめることも多めです。
オープンのポジションに応じてではありますがcallで止めることが非常に多いです。

プリフロップに関しては、Aヒットの場合は
2ペアを意識しながらがっつりバリューを
とりにいきます。 このハンド辺りからは
AJ,AQ,AK辺りのキッカー負けも凄く意識
しながらハンドリーディングをしていきます。

AT,A9辺りからは、人読みとレイズ額
によってはフォールドももちろん検討
していきます。
オフスーツの場合はそんなに強くはないので
そこも踏まえフォールドも戦略に含み立ち回っていきます。


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