In the SOOP BTS ver. Season2 EP1 レビュー① 帰ってきた森!ロケ(撮影)日はいつごろ?
こんばんはアミヨロブン。昨日2021年10月15日、ついに森が帰ってきましたね。ここ最近は、タルバンのフィナーレにジミンちゃんのセンイル、プロデューサーSUGAの新曲がアナウンスされたりと、切なくも幸せでもあり、何というか感性的な一週間でしたが、皆さんはどうお過ごしですか。
私はジミンちゃんのセンイルを友人と初めて盛大にお祝いして、自分の中のジミンちゃん愛に改めて気づいた幸せな一週間でした。(これは長くなりそうなのでまた別記事で。)
バンタニたちの曲を聴いたり、コンテンツを見る度、いつも溢れ出る思いや感情があるのはどのアミもきっと同じでしょう。共感してSNSで愛を送り合ったり、愛おしいバンタニたちのことをスマホにメモしたり。バンタニたちに愛を伝えるふりをして、実は自分に言い聞かせていたり。
以前からそんな気持ちの備忘録を残しておきたいと思っていてようやく始めたこのnote。レビューというより、バンタニたちへの愛と、彼らと自分の感性の備忘録なので、そんな視点でゆるくご覧ください。
ようやく本題。
『森に向かう初日』
前回シーズン1では、ジョングクのstill with you の歌詞が生まれたり、パケット代や3Gの電波について熱く語るご機嫌なユンギさんが見れたり、アジョシサングラス姿のジンくんが登場したりと森に到着する前からすでに盛りだくさんだった、行きの車中。ユンギさんとほぼ同世代の私はこの手の話は大いに共感したし、ユンギさんが夢中で話し出す姿は、タリョラ然りボンボヤ然り、なぜこんなに可愛いのかとときめきながらも早速頭を悩ませた。そして楽しそうなユンギさんの姿に、アミはどこか安心したりするんだよね、きっと。
3組に分かれてメンバーがそれぞれ運転する姿が何とも可愛らしく、車中でのやりとりにも等身大の男の子を感じて早速幸せな気分になったことを思い出す。気遣いやで優しいオーディオホビたんが急に辛辣になる瞬間が私はいつだって好きだし、比較的メンバーの中では運転歴の浅いジミンちゃんが韓服で器用に運転をこなしているかと思えば、ユンギさんは通行券に腕が届かなくて(笑)隣のジンくんにいじられたり。(そりゃいつもはETCだもんね)オンマが持たせてくれたキンパを持って乗り込むテテちゃんも、後部座席で大事な紅梅ちゃんを愛でるナムジュンもとにかく可愛い。いつかユンギさんも言っていたけど、アミはバンタニたちのこういう自然な姿を見るのが大好きだもんね。
そんなこんなで今回はどんな様子が見られるのかな〜と思っていたら、なんでも今回はメンバーの負担等軽減のためにバス移動とのこと。なるほど!
いや、よかった、、、。本当にそれがいいよ。安全第一。忙しすぎるもんこの人たち。今回は別荘のあるロケ地も規模的にかなり山奥だと思われるし、渋滞を避けるためとの理由で選んだ出発時間はなんと夜中の0時(!)大変だ、、、。本当に。
『いよいよ出発』
夜中の0時とのテロップと一緒に、車から降りてバスに乗り込むバンタニたち。そんな様子を見てやはり、彼らを取り巻く色々な状況のもと、こんな風にいつもかなり制限された状況にいるのかなと心配になる反面、
昨年とはまたさらに大きく違った状況にいるだろうし、移動時間くらいちょっとでも寝てくれ〜(涙)という気持ちの方がすぐさま大きくなる。
まあ、カメラは回っているんだけれども(><)
そもそもアミは見せてもらえるだけ何でもいいよ。むしろ見せてくれすぎなくらいだよ、本当に。
行きのバスでのハイライトは、間違いなくバムちゃん(!)めちゃくちゃ驚いたけど、か、可愛い。ぐぅたんが知らないうちにあんな大きなワンちゃんを飼い始めていたなんて!という衝撃と、動物好きのジミンちゃんの本当に嬉しそうな声。動物が飼いたいけど今の自分は飼えないからって話してたもんね。同時に「タニの15倍はあるよ‼︎」ってはしゃぐテテちゃんたちの声に紛れて「・・・この子なんでこんなに大きくなったの。・・・ドーベルマンを飼おうと思うなんてレジェンドだよ・・・」と褒めつつ若干引き気味のナムジュンがこれまた可愛い。いきなりバムちゃんが隣に座ったら誰だってそうなるよ。(笑)
ぐぅたんはひたすらちょっぴり自慢げだし、バムちゃんが可愛くてしょうがない様子。中々一緒にいられる時間も取れないだろうしね。ホビたんも、「8人目のメンバーじゃん」なんて言ってくれて、(ホビたんのそういうところよ、本当に・・・)本当に嬉しそうな姿は見ているこっちまで幸せになるんだよジョングガァ(;;)
バムちゃんにかまって、テテちゃんの話を聞いて、ヒョンに話振って、ホビたん真ん中の席でいつも通り大忙し。それが普通に出来ちゃうところが本当にホビたんの凄いところで。オーディオホビたんのおかげで、ものすごく編集スタッフさんたちは助かるんだろうなぁなんて思ったりしつつも、その後ろでバスの一番後ろの端っこを陣取ってお休みモードのユンギさんもまた可愛い。色んな場面で見られるこういう対比がまたバンタンの魅力の一つなんだよなぁと再確認。後述するけど、少しお疲れぎみのユンギさん、この日VLIVEしてから出てきてくれたんじゃないかなあと予測。
移動時間が少し苦手そうなジミンちゃん。
お腹すいたって言ってたのにあんまんも食べないで早々にジンくんの方側にこてん、と横になってケータイ見てる姿がもう可愛い。髪の毛結んでるし。
『スケジュールの整理とロケ日予測』
公開スケジュールやVエプ、髪色から推測するに、ロケ日はおそらく7月下旬。(19日深夜〜23日ごろ)だと思われます。
表向きはPTDのカムバ期で、本当に忙しく暑い時期に行って撮影してきてくれたんだろうと思う。
リアルタイムで姿を確認できたスケジュールを改めておさらいすると
6月14日 ソウジュコン(2021マスター)
6月29日 全員でV LIVE(butter5週連続1位)
7月7日 PTDティザー公開
7月9日 PTD公開(幸せな気持ちで涙出た;;)
7月13日 ナムジュンV LIVE(髪切ったよ〜)会社で撮影中
7月19日 ユンギさんV LIVE(新しい作業室できたよ〜)
(19日深夜〜23日ごろ SOOP撮影?)
7月20日未明 PTD billboardチャート1位(butter7週連続1位からのバトンタッチ)(ジミンちゃんがウィバスに写真アップ)
7月22日ごろ 大統領特使で渡米することが公開される
7月24日 テテちゃんV LIVE(with ナムジュン)
7月26日 ホビたんV LIVE(深夜の練習)
7月30日 ジョングクV LIVE(深夜の一人ライブ)
8月9日 ジンくんV LIVE(パーマかけたよ)
8月10日 ジミンちゃんV LIVE(お昼にバスの中から)
8月19日 ナムジンV LIVE(ミニブロック)
8月30日 ジミンちゃんV LIVE(指少年団)先週ワクチン打ったよ〜
9月1日 ジョングクセンイル
こうして羅列すると、見えてる分だけでも本当に凄まじい・・・。しかもV LIVEはあくまでも隙間時間でアミのためにやってくれてるものだから余計に・・・。
おそらく、7月19日の深夜に出発してるように見えました。
・19日夕方ごろ ユンギさんV LIVE。その日の深夜に出発(お顔はすっぴんだけどユンギさんの服が一致)
・20日の未明 PTDがビルボード1位獲得。(森到着。)
同じ頃、ジミンちゃんが韓国の最敬礼(クンジョル)の写真(これ見て泣いた;;)にコメント付きでウィバスにアップ。(EP1で公開されたSOOPのジムの床と黒Tシャツがジミンちゃんの写真と一致。)
その写真にジムらしき器具が写っていたから、(ジミンちゃんこんな時間に会社のジムにいたのかなぁ・・しかも一人じゃないみたいだからみんなで仕事なのかなぁ・・忙しすぎるよね・・)なんて推測したりしてたけど、まさに森に着いたその日だったんですねㅜㅜ
本当に、butterのカムバVライブでもジミンちゃんが語っていたように、一番忙しいカムバ準備期(今年だと例えば3月頃)は忙しさを共有できないし、写真も公開できないし、アミの反応も見えないしまさにナムジュンが言うように「見えないところで水を一生懸命かいている白鳥」のさまなんですよね。苦しい。
そして一段落した頃に表の流れはカムバになり、制作会見したり、インタビュー何本も受けたり、アミとコミュニケーション取ったり、記録を打ち立てたり、世間の評価が耳に入ってきたりしつつ、同時進行でまた先のスケジュールをこなす。
そんな忙しい日々の中、「(公開されたコンテンツに対しての)アミの反応が今唯一の楽しみなんです、唯一の楽しみになってくれてありがとう」なんて言うジミンちゃん、、、ㅜㅜ(6月末のButterオジュンダVLIVEで発言してましたね)
違うんだよㅠㅠありがとう言うのはアミの方なんだよㅠㅠ
本当にどうやってそんな日々を過ごしているのか苦労は想像に難くない、というか計り知れないし、そんな中でも心を失わず、今の立ち位置や自身の心の動きを把握して言葉にできる彼らは本当に本当に、、、。
本当にすごいし、どこかでハメを外していて欲しいし、どうか幸せにいてほしい。いつもそう思います。
だから、Butter公開の数時間前にウィバスで、「だいぶ前に撮りすぎてもう出終わった曲みたいㅋㅋㅋㅋ」ってあげちゃうジンくんが大好きだし、
「スポしちゃいそうでずっと怖いから早く出てこいbutter」って呼んじゃうナムジュンも本当に可愛かった。
記録を打ち立てながら、喜びと少しの恐怖感がありながら、森で少しでも休めていたのなら嬉しいな。
いつも健康でいてね、ウリバンタニ。。。
森についてからの様子はまた次の投稿で。
次回へ続く。
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