フィンランドに行く夢
寝てる方の夢
自分は中学生位になっている
普段の道が、何かの事情で変わってる
車でなんとか道を進む
誰かと話す
変な人だ
見かけも性格も変わった人の扱いに、私は少し困ってしまうが
気持ちの良い天気の良い街の道を行くのは悪くない
木の家が多い
昔の家
途中から、水辺を一本の線路が通っていて
いつのまにか自分も電車に乗っていた
進む
青くて透明で綺麗な海の上を、電車で行く
海が青くて凄い!と言う
二番目の姉が「そうだよ、そんなの当たり前じゃん」という
もう一度海を見る
クジラが出てきそうな透明な青い海だと思う
電車は特殊で、一部屋ずつ貸切で、一部屋の中は本棚とかベッドとかテーブルとか本当に部屋のようになっている
窓を開け放って
気持ちの良い風に当たりながら進む
隣の部屋はぬいぐるみみたいな小さな生き物の部屋で、小さな生き物は、ソファに座って風に当たりながら気持ち良さそうに足をぶらぶらさせている
到着した
小さな島
松の木が生えてていかにも海の中の島っぽい
ここはフィンランドということになっている
ここは久しぶりにきた
沢山の人が来てるが、みな、久しぶりに来たと言っている
前はしょっちゅう来ていたけど、今は年に一度になっちゃったねと知らないおじさんと話す
電車の本数が減ったかららしい
電車はこれ一本のみ
お店の中に木の凄く可愛いベッドがある
暖かい木、デザインは凝っている
あまりに可愛いので写真にとる
天井もひろく、お店自体も広いけど、人でいっぱい
商品はまばら
サンタっぽいおじさんがいるけどこの人はサンタではなく、私と同じ客
いろんな人がいる
中学の時仲がよかった同級生がいた
私もボチボチ帰ろうと思う
楽しくて懐かしい幸せな気持ちだった
ありがとうございます!宜しければサポートをお願いします。現在進行中のカウンセリングや勉強で癒された方法や考え方、全てにおいて劣っている私が、好きな事を楽しんだり収益化する挑戦。うまく行った方法や経験談をシェアします。挑戦が続けられ、ほんの少しでも誰かを楽に出来ます様に。