靴がない夢

大学の友達Iちゃんとお出かけするが靴がなくて

雨の中裸足で歩く、東京を

東京のアパートに着く
ここで着替えようとするが着ることができる服が無い

また靴がないのに出かけなきゃならない

また雨だ

石の箱がある。とても大きくて人間が何人も入れる

蓋を開けると高校の友達3人がいて、中においでと言ってくれる。中にいればならないよって。

でも入ることが出来ない。
私が入るとせまくなる。
大学の友達は入らない出歩きたがってるし。

中学の頃のクラスメイトのSくんが、なんと今では大金持ちだと聞くが
何故か私は「でもDVをしてそう」と思った。

向こうに自然の道がある
緑が茂っていて、舗装されてない土の道

私はそっちに行きたい
でもなかなかそちらに行けない

また裸足で都会を歩かなきゃならない
靴がいくつかあるけど全部子供用の靴で足が入らない

友達は私のために行動してくれるのに、私は友達の為にどうもできない
自分が問題だらけでもがいてて、それどころじゃなくて、人のためになれなくて苦しい

私は昔に気付けばよかったのに気付かないまま何十年も過ごしてしまったと思う

友達の心はみな離れてしまった

私は緑の茂った道に行きたい