すごい夢を見た

昔、チャボを抱っこさせてくれた農家の子のみーちゃんが、誘ってくれて、すごいところに行こうと言われついてゆく

下り坂の牧場
済んだ池

曲がると開けて、超巨大な虎が2匹
10メートルくらい？

1匹は普通の虎
もう1匹は白に黒の縞の虎

そして、すごい猛烈に走っている
けど、宙に浮いて場所に停止して走っている

そして、綺麗な氷の中に閉じ込められている

虎の顔はなんだか納得いかない難しい顔をしている

沢山の人が、観光客席よろしく、虎を楽しそうに見ている

私は、虎が怖かった

昔世話をしてくれたお婆さんが一緒に帰ろうと言ってくれる
おばあさんなのに、遠くから歩いて迎えにきてくれた
凄く嬉しい

一緒に、坂を登る

すると氷が壊れた様で、まず、ほかの氷に閉じ込められていたと思われるネズミや馬などの動物たちが、すごい速さで坂を登ってゆく

なぜが全て超巨大でぶつかったら死んでしまうので私は道の隅に息を止める様に静かにしてこらえている

最後にあの虎2匹も走っていった

すごかった、、

その後図書館に行くが、入り口付近が混んでて通れない
どうやら拳銃をもった男二人が騒ぎを起こしている
私はたまたま拳銃を向けられてしまったが何故か怖く無い
撃って良いよという
すると男がこの拳銃は壊れていて撃てないといった

他の人は拳銃が打てると思ってるので怖くて従っているが私だけはそれがオモチャ同然と知っている

拳銃の二人の男のせいで沢山の人が、図書館に入れない

そして、ついに人混みが大きくなり、拳銃の男を無視して動き始める

そんな夢だった

自己分析だけど、虎は私の怒りだと思う
私は怒りを凍結させている

それから、図書館は知性とか、本当に大切な心だと思う

沢山の人が本来の感性にアクセスすることができない

上辺だけの情報に右往左往させられている
経済の罠に脅されて動かされている

しかし、経済の罠は作り物で偽物だと私は知っている

そして、それが偽物だと気づく人が増えて、ついに人は図書館へと流れ込んでリソースする、そんな夢なんじゃ無いかなーと、思いました。