大河ドラマ風の夢

寝ておるときに見る夢

なんだかとても奇妙な夢を見たので書き記しておく

大河ドラマの中の世界の様にみんな和服を着ている
建物も昔の城や寺の様な感じだ
平安貴族の様だ

赤色と黒色と金色が印象的な装飾された壁に、赤鬼のお面が3個出てきて歌いながらユラユラと揺れる
私は怖い
鬼は笑っている

皆で儀式（葬式）を行うが、私は飽き飽きしている
私はいつも儀式を行なっている
今回私は儀式を行う側ではなく見る側である
姉が儀式をやりたがったのでやらせているが間違いだらけである
私はハラハラした気持ちだ
姉の目が充血してるので心配だ

重要な役割を俳優の玉木宏がやるということになって、何故！？という声が聞こえざわついたので

「一流の俳優さんですから！」と私は能の調子で大声で言い、それを聞いた周りの人たちは「そうでございますよね」と納得して静まった

烏帽子をつけた男女四人の貴族が納得した

儀式はグダグダで間違えまくって終わった

訳のわからない女が儀式を乱しにきた

沢山の人が一定の方向に誘導されるべき時、女によって妨げられた

私はそれほど焦ってもいない
まぁ大丈夫だろうと思って混乱を眺めている

姉の目から血が少し出ておるので心配で鏡を見てみる様に言った

また赤と黒、金色の壁に鬼のお面が三つ出てきてユラユラ揺れた

私は夢の中で、すでに、はやくこの夢の解釈を行いたいと思って目が覚めた

起きて夢心占いというサイトで検索してみたがそんなに悪い夢ではなさそう