支援者のはずが加害者だった

実は、性的虐待を受けた人のためのレジリエンスを育む自助会で、ラインでメッセージのやりとりで「傾聴」してくれた人を女性だと思っていましたが、通話することになり、男性だったことが発覚しました。しかも、私が過去に受けた性的虐待などについて話したくないと言っても、「そういわれると余計に聞きたくなるんだよな」などと言い聞きたがっていました。そして、たった二回しか通話したことないのに、なぜか私を呼び捨てに、、「〇〇（名前）死なないで。死んだら遊べないじゃん」などと言いました。私は怖かったので本心「怖い気持ち悪い」などは言わず「ありがとうございました」と言い、通話を終え、すぐにブロックしました。
深く傷ついた被害者が、支援者から思いがけず新たなハラスメントを喰らうということがとてもおおく感じます。