大規模な葬式の夢

寝てる時の夢

都会のホテルにきた
のんびりしようと思って

わたしは一人
周りにも同じような人がいるけど友達だったりする

都会のビルの上層階に木の作りの和の落ち着いたホテルがあるので寛ごうと思ってやってきた

場面は変わっていろんな人がいて、癒しのワーク的な何かをするものに参加してる

バナナや果物があって、それを手に取らなければならないが私には出来ない

ほかの参加者は初めてじゃ無いのでうまく出来る人がいたり、友達同士になったりしていた

わたしはまだ一人だったし、はじめてだしで、うまく出来なくて心細かったけど、カウンセラーの先生がこの集団の遠くにいるのが目に入った
ここで指導してるのだ

知ってる人の顔を見たので少し安心した
カウンセラーの先生はわたしに気づいて何か笑いながら話してくれたが、内容は忘れてしまった

場面は変わり、超大規模な葬式に参列する
友達の兄の葬式
友達が笑って兄が死んだと言った
わたしも笑って、うちも姉が死んじゃったと言って笑った

なんか物凄い大規模で千人とかいるし
普通の葬式じゃなくて国の式典みたいだった
広い外の広場にびっしりの参列者が並んでいた

小学校の運動会みたいにブラスバンド見たいのまであって、マーチみたいな、むしろ軍歌みたいな音楽が流れていた

葬式というより運動会みたいだった

わたしは喪服に着替えても着替えても気がつくと私服になってるので焦った
とにかく喪服に着替えようと頑張ったが、
大切な場面までの5分しかないのにまた私服になっていた！

わたしは部屋でまた着替えたのに、白い服を着ていたのでもういいやって思って葬式には出なかった

葬式は進んで行った