今日の日記。仕事に救われた
昨日、少しのことで精神に調子が悪くなってしまって辛かったけど
ノートに書いたら沢山の方が励ましてくださり、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます!私は幸せものだと心から思えたんです。
こんな風に思わせてくれありがとうございます😊
朝起きて、すぐに、悲しんだり怒りすぎたりしてしまう自分への失望や、自己嫌悪で、心がズーンと、痛かったのですが、、、とにかく、仕事ですからね。
準備して。
これが良かったんです。切り替えることができました。
仕事前は、自己流の体操してます。笑
声が出なくなることが怖くて、体を捻じったり、緩めていくんです。
そして、仕事。
省略していいところとダメなところがあると思っていて、また葬儀屋にお伝えしました。
具体的には、小さな空間の家族葬でのことなのですが、仏様(ご遺体)の棺桶が、半分、棚の下に入り込んでいるんです。
狭いからなんです。
でも、仏様が横になっているとして、上を見たら半分は棚で視界が遮られている状態は、粗末に扱いすぎではないか?
この世で一番大切な人が棺桶で寝ている。
大切な方が、棺桶から上を見た時、顔を上に半分棚がかぶってたら幸せか?
目と鼻の先に棚がパーンとあったら、圧迫感を感じないか?辛くないかなと思わないか?
半分影になってて良いのか?と思って言いました。
実はいつもつらかったんですよ、半分影になってるてどいうこと?粗末にしてる感が拭えないと、、
生きてる人間なんて、椅子を10センチでも7センチでも、ちょっとずつ後ろに詰めてゆけば、簡単に棺桶をゆったりとおけるスペースを確保出来るからそうしてくださいませんかとお願いしたらすぐやってくれました。
こんなことは私の私見でしかないけど、うるさい坊さんだなと思われたかもしれないけど、言ったらすぐに改善してくれたから、うるさくいってごめんなさいね、答えてくれてありがとうこれからもよろしくお願いしますと言って終わって良かったです。
自分が大切にしている対象が、粗末に扱われていると、凄く辛く感じますよね。
それが一つ、解消出来たので凄く嬉しかったです。
またお墓を建てるときに、草むしりが楽だからコンクリートで埋めるとかいう人が増えてるけど、それはその通りですが、お墓の中は苦しくないかな?とか、自分が筋肉を動かして汗をかいて草むしりをさせていただく喜びというものが、消えて無くなってきてることが少しつらく感じました。
本当に自分さえ楽なら良い、みたいなね。少数ならいいけど皆がそう思ったら即、世界、破滅です。
手間のかかること、自分のやりたくないことは一切やらないことが幸せかというとよく分からなくなります。
掃除も面倒な時がある。でも、自分の住処を自分の手で磨くのは、感謝への表れでもあるし、喜びでもあるから、、磨いてごらん、終わった時、嬉しい気持ちが湧いてくるからといいたいのです。
お墓の話ですが、石を敷き詰めちゃうと、中に入れる家族のお骨が苦しい気がして辛いから、石は敷き詰めないで、砂を撒きたい、草が生えてもむしりにくるのが喜びだから良いんだと言っている方がいて、、凄く嬉しかったです。
本来の親孝行のあり方『輪廻の少年』(アジアドキュメンタリー映画)にのような考え方だと思いました。
つまり、自分に沢山与えてくれた人の世話をすることは嬉しいことだから、自分がぜひやりたいという動機理由でやる孝行です。
一切の無駄を切り捨てることで人生が身軽になるので、合理的にした方が良いことも多くあるけど、凄く寂しく感じるほど合理的と思うことがあります。
ただ、この間見た合理的な人はとても面白くて、、笑いました!
絵に描いたのでご覧下さい。
トートバッグを首にかけ、両手がフリーの男の人です。
めっちゃ合理的で良いなと思ったし、
トートバッグってこんな風に持っていいんだ!
私ももっと自由になろうっておもえました。
今日は、頑張ったよ!そして、心が切り替わって、嬉しかったです。
本当にノートの皆様のお陰様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございます!宜しければサポートをお願いします。現在進行中のカウンセリングや勉強で癒された方法や考え方、全てにおいて劣っている私が、好きな事を楽しんだり収益化する挑戦。うまく行った方法や経験談をシェアします。挑戦が続けられ、ほんの少しでも誰かを楽に出来ます様に。