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5/22(月)

今日は朝のうちに大切な来客があり、事務仕事があったがスムーズに終えた。
その後銀行に行った。

母が漢方を買いたいというので薬局に連れて行った。それから炭酸水を買った。

そのあとサイゼリヤにいった。
最近サイゼリヤにハマっている。
安いし美味しい。ムール貝と若鶏のディアボロ風をいつも食べる。

帰宅してもまだ12時だ。
いつも午前中は、朝の四時五時頃から活動して、午後は休むことになる。

午後は1時間ほどであるが勉強をした。とても楽しかった。

そのあとは恒例の昼寝になるかと思ったが意外や意外、眠くならなかったので起きていて、暇にしていた。

雨が降ってきて、猫が雨の音を嫌がって鳴いたりした。

私は、雨が降る前に、水やりが面倒だなと思う鉢植えを、雨の当たる場所に移動しておいたので、今頃たっぷり水やりできている。



ところで広島のデモをしていた人を機動隊が寄ってたかって暴力している動画を見て恐怖だった。自分の家族だったらどうか?痛みが感じられるほどである。

渋谷の入管施設法改悪反対デモ、国会議事堂での憲法改悪反対デモ、広島での核廃絶デモ、これをテレビではやらないがネットではいつでも見られるし、BBCでは報道されてるのを見た。


日本の警察や、入管施設は野蛮だ。
まるで第二次世界大戦の頃の軍隊のままだ。

21世紀の日本の今日が、こんなで悲しい。

日本の政府、警察は、暴力をやめて欲しいが、おそらくこれは序の口で、今後ますますひどくなることが予想される流れだそうだ。

憲法九条意外にも、人権の法律にも改悪がなされ、状況に応じて政府が暴力を行使することが合法になるというのだ。

日本を脱出できる人はいいけど私は出来ない。
おかしいことをおかしいと言えなくなったら。
本音で話せなくなったら、、辛い。

ヤストラダムスなんて言われている東京大学教授の安冨歩先生の予測が悉く的中している。
また、一月万冊の清水有高さんの予測も悉く的中している。

今、安冨歩先生は、もうすぐ大きな衝撃が来るからそれに耐えられるように備えておくと良いとおっしゃっている。
それはお米の備蓄とか塩を買っておくことや困った時に頼ったり助けてあげられる人間関係を築いておくこと、自分の感性を生き返らせておくことなどなど、、その人によって様々だそうだ。

私は虐待や暴力、いじめによって、感覚が壊れた。普通の人と違うと感じる。

自分の温度などの感覚も無くなるし、したいことすらわからなかったりする。
しかし完全に感性が死んでるわけではない。生きている分野もある。直感が冴えてる部分もある。だから諦めず頑張ろう。




1日1日を生きてゆくだけ、、それしか出来ない。

とりあえずお米や保存食は備蓄しておくことにする。

僕も会議に出たよ
机の下で、だけどね!

ありがとうございます!宜しければサポートをお願いします。現在進行中のカウンセリングや勉強で癒された方法や考え方、全てにおいて劣っている私が、好きな事を楽しんだり収益化する挑戦。うまく行った方法や経験談をシェアします。挑戦が続けられ、ほんの少しでも誰かを楽に出来ます様に。