11/14(月)
今日は早く起きた。四時頃。
モフモーフサンに会うためだ。
モフモーフはピューがきてからあまり家に居なくなってしまった。
早朝に出かけてしまう。
そして食事をしたらまた出かけてしまう。
今日も出かけてしまった。
モフモーフがいなくなってしまったので、朝少しだけ庭掃除をしたが疲れて少しだけでやめてしまった。
そのあと朝ご飯を食べたが食欲がなかった。
9時前には障子や襖の張り替えの業者さんがきて、せっせと一日中働いてくださった。
夕方まで。働き者だ。とても進んでいた。
これで綺麗になる。嬉しい。
忙しい中自分で張り替えるのはほんとに大変だった。業者さんに感謝なので有る。
それからお弟子さんが来て帰った。
それからモフモーフさんのことを真剣に考えてネットで調べたりした。
新しい子猫を大切にすることで、先住猫は、自分はもう大切にされてない、ここにいてはいけないんだと、寂しがって拗ねて出ていってしまうらしい。
永遠に出ていってしまうこともあるらしい。
それを知った私はノイローゼのようになってモフモーフを探しに近所のお散歩に出かけた。
しかしモフモーフは見つからなかった。
他のお家の猫になってしまうかも、、。
私の心はボロボロになった。
ピューちゃんを確かに可愛がりすぎた。とても小さかったので心配だったし。
でもガツガツ食べて大きくなってきたから、これからは、モフモーフを優先したい。
モフモーフが出ていってしまったら私は病気になってしまう。
夕方、モフモーフが帰ってきた。
ピューがモフモーフに近づくとモフモーフは嫌がってシャーと言った。
だから、ピューを部屋に閉じ込めた。
そして、モフモフには、ノンストレスになってもらって、食事をした。
その後、モフモフとたっぷりと遊んだ。
私はモフモーフに話しかけた。
モフモーフが一番だよ、と。
かなり遊んだ。
モフモーフは家の中に戻ってこなかったので私だけ戻った。
家の中ではピューに、お兄さん猫お姉さん猫は偉くて、お前はその次なんだと教えた。
お兄さんやお姉さんに嫌われたら追い出されちゃうよ、だから良い子にして気に入ってもらえと。
お姉さん猫のクロニャン
モフモーフがここを気に入っている
ここにまた戻ってきて夜眠るはず
お兄さんと言うかおじいさん猫のキクラゲさん
モフモーフさんとの関係を修復したい。
モフモーフさん！
戻ってきてくれ！
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