アレルギーと骨折、そして癌?

皆様、調子の方はいかがでしょうか。

どーも、にゃぽんちゃんです。

第二回、骨折ネタNOTE になります。

今回は、アレルギー、骨折、癌について
大まかにお話しします。

前回、私は骨折をなんとか回避してきた・・・

みたいに書きましたが、正確に言うと、

骨折は初期にしてました。

一回だけです。

初期だったので、すでに自分の中では

過去のこと過ぎて忘れていました。。。

腰椎です。

腰っぽねがカケちゃってます。

現在もそれなりにそれなりってますが、

やってしまったものはどうにもムリで、

その中でもできることをしてきましたので、

今は ほぼノーストレス です。

重度のヘルニア&神経を圧迫しているため

足の背中側が歩くとシビレていました。

しかし、それも現在はありません。

手術もしていません。

この病態を抑え込んでいるせいか、

もしかしたら骨折(カケ)をかなり改善
しているのかもしれません。

そう思いたいという願望もありますが。

当時のMRI画像はもっておりますが、

ネットにアップした場合、それによって興味本位の方々に本記事に流入してきてほしくないので、
やめておきます。

困ってご自身で何とかしたいという思いで 検索→このNOTE流入 して来ていただく方、そういった方だけのアクセスで
私は十分です。

目立つは気ゼロ。

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えー、さて、

私の 骨折(腰)の対処方法 でもお話ししましょうか。

結構、無謀かもですが。

私は、骨が腐ってきている と画像と痛みから

判断を当時していましたので、

また医者からもカケてる部分の上下の骨も

色が変色してきているから、

カケた骨と接している部分の腰の骨も

またやってしまうかもしれない・・・と

いう趣旨の指摘をうけていたことからもわかるように、

結構な痛みであることはご理解いただけるのではないでしょうか。

私は、足にもシビレが出ていましたので、

まずは物理的にけん引を行うこととしました。

ギリシャ文明等においては、
(あの石の神殿造らないといけないわけですから)

ヘルニアというものの対処として

けん引は一般的であったようです。

私は、寝ているときに 常にけん引 を行うために、

自分のベットと腰痛ベルトを改造して、

就寝している間中、6キロのけん引を腰に与えて寝る生活を行っておりました。

これにより、このけん引を行うと一週間ほどは腰の痛みがなくなり、また痛くなるとけん引して・・・みたいな生活を当時していました。

今でもたまに 就寝けん引 はおこなっていますが、これは低い作業を長時間おこなうとさすがに腰が痛くなってくるので、そういった日の晩は就寝けん引を行います。

しかし、そのようなケース以外では、今は行っていません。

シビレも全くありませんし、明らかに根本的に良くなっているという実感があります。

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話は変わり、

アレルギーについて。

この腰のカケが判明した頃以前の私は、

アレルギーとは、ほぼ全く無縁であったと思うのです。

しかし、この骨折の頃を境に

強烈アレルギーに悩まされるようになります。

このアレルギーについては現在も継続中で、

こればっかりは一度狂ってしまうとなかなか改善しないのかなと思っています。

胸腺がやられるのかもしれません。もしくは、腸環境の変化によるものなのかもしれません。

このアレルギー対処の自分の体への人体実験はまだ継続中ですので、何か良い変化が感じられることを今後願いたい。しかし、まだまだ危機感が自分の中で不足しているためか、人体実験の努力が足りないなと反省。

ちなみに、せっかく本記事に来訪していただいた方にご紹介する内容としまして、

これはあくまで アレルギー単体 だけについての小ネタなのですが、

確か 神奈川県あたりのお寺 で修行を始めた僧侶1年生が、自分の抱えていたアレルギーがそのお寺での生活を始めたところ治ってしまった・・・

みたいな番組をテレビで見た記憶があります。

アレルギー単体でお悩みの方はぜひ参考に調べてみてください。

で、

ですが、私の言っているこの病態では

その程度ではアレルギーは治りません。

このアレルギーと骨折の病態には、因果関係があると 私は 思っています。間違いないと思っています。皆さんはいかがですか?

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で、
この腰の部分・・・

2~3年ほど前、ですから2021~22年頃でしょうか。

ここで私のこの病態の起承転結の 転? でしょうか、

とんでもない痛みにみまわれます。

腰がいままで経験したことのない痛みにみまわれます!

とんでもなく、とんでもなく痛いのです。

表現するならば、激ニブの痛み!!

何もしていなくて痛い。

寝てても痛い。

我慢するのがきついほど痛い。

激ニブ痛がずーーーっと続いている状態。

そしてそして、同時に出た変化としては何と、

『どんどん痩せていく』・・・のです。

何一つ変わらず同じ生活をしている自分が

なぜか 激ヤセ していく。

お腹回りなど普通は一番ダイエットに苦労する部分であるのに

お腹回り痩せてきます!

勝手にどんどん痩せていく。

まるで、自分のお腹あたりにブラックホールや掃除機でもあるかのようで、
どんどん肉が吸い取られていくイメージです。

やばいやばいナンダコレ!!!
って私は思いましたよ。腰めちゃくちゃ痛いし。

このままでは私は骨と皮だけになる・・・
そう真剣に思いました。

『死』をリアルに意識した、そんな暗黒の時の流れ でした。

我慢できなすぎて、そして
完成しつつあった本病態の対策(一応、理詰めしてます)を物理的?に腰にくらわす作戦を私は実行にうつします。

なんと、やった直後から痛みが取れる・・・

めちゃ効いてしまう。。。

おそろしーかぎりです。

私は2023年、耳鼻科にも行っていましたので、この話をしたところ

バカにされました。

耳鼻科だけに、

鼻で小ばかにされました。

あれは絶対ガンで、自分で治せたんですよ~・・・って。

そりゃ立場逆なら確かに鼻で小ばかにしますわ。

仕方ありません。

で、結局、その自称 癌 の対策を約1ヶ月継続し、完全に激ニブの痛みが消失したため、この対策はうまくいったと私個人としては思っています。
もちろん、激ヤセも止まってくれました。

現在でも恐いので、10日~半月に1回くらいはやっている状況です。

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さて、アレルギーについてもう少し書きたいところですが、

だらだらと記述し長くなってしまうので、このへんで今回は終了と致します。

次回は、このアレルギーはいつ頃から、どこから来た?そしてどこへ向かうのだろうか?

と題し、こんな感じのネタで(たぶん)記述しようかと思います。

私個人のお話を披露するだけの文字列を読むだけではあまり面白くはないかもしれませんので、次回は著名人でコレに罹患していると思われる方々をやんわりと伝わる程度  でご紹介もしようかと思います。

さて、ここまでの話、骨折ネタonlyでありまして、

骨折パンデミック説の提唱・・・となっています。

何だそれ、思い込みが激しいヤツだなこの筆者は、、、ですよね普通。

骨折なのにパンデミック。。

うーん、パンデミックかぁ、・・・パンデミックとは・・・

つまり、感染症だ。



つづく。

このお話、私は極めました。


 



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