【最短で就職面接を突破するための思考法】
こんにちは。Nyaoです。
今回は6月の面接解禁前というのもあり、私が考える就職面接攻略法を記載します。
このnoteにたどり着かれる皆さんのことです。すでにたくさんの情報に触れ、自分なりの志望動機を固めている方も多いでしょう。
でもちょっと待って下さい。その志望動機はもしかしたらこんな感じではないですか?
「小さい時から○○の化粧品が好きだった!だから私も○○で働きたい!」
「サークルやバイト活動でこんな失敗をしました。だから反省して次はこういう風に改善して、結果として成功しました。」
「潰しがききそうだからコンサルがいい!」
「人の雰囲気に惹かれて御社を志望しています!」
はっきり言いましょう。
全然ダメです。
なぜかという上の文章には「相手の目線」が欠如しているからです。
良く使われる言葉ですね。「相手の目線に立って就活をしましょう」って。
しかし皆さんはその意味を漠然としか理解出来ていないのではないでしょうか?
また面接において、相手の目線に立つとは「企業に取って役に立つ人材だとアピールすることだ」と考えている方も多いでしょう。
これは正解です。ただもう一歩進んだ「ある」視点が欲しい所です。
「ある」視点について理解出来れば、あなたの面接の突破率は飛躍的に上がります。
昔私が面接をしていた際も、この視点を持っている人はすぐに通せました。
その「ある」視点とは何なのか?またなぜ私が面接を通せたのか?
これから回答して参りましょう。
それではいきます。
<就活生が抜けがちな「ある」視点とは?>
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