#166 パチスロ稼働日記【デビルメイクライ5】継続率98.8%のバージルバトルに突入で完走必須!?
どうもねこだまし(@Nekodamashi_p)です。
今回は狙いに狙ってようやく初打ちとなるパチスロ『デビルメイクライ5』の稼働日記(抽選に苦しんだここ2週間..)。
■『デビルメイクライ5』稼働内容
●いかなる時も”Vベル”が鍵となるゲーム性
朝一からの稼働。導入から今回に至るまで幾多の抽選負けを喫し、苦汁を飲まされ続けたここ2週間程..。そんな中ようやく抽選番号2番という超良番を引き、朝から本機を確保する事に成功。
1周期100Gの周期管理となる通常時は”Vベル”をはじめとしたレア役等で”エンカウントバトル”の当選を目指し、”エンカウントバトル”をクリアして主人公”ネロ”のレベル(25~100Lv)を上げていくゲーム性。
”エンカウントバトル”は10G継続し、敵の体力を削り切れば報酬としてネロのレベルが上がる。ちなみに敵は全部で6種類し、それぞれの敵ごとに『倒しやすさ』『クリア時の報酬(レベル)』が変化する仕様だ。
”エンカウントバトル”中は各小役でダメージ抽選が行われ、1回の攻撃によるダメージ量としては概ね50~100ダメージ程がデフォ。しかし”デビルブレイカー”を所持していると、特定の小役を引いた際の火力が大きく上昇する。
”デビルブレイカー”を所持している際に特定役を引くと上記のような超火力も実現可能。撃破期待度は低い敵とのバトルにおいてはこの”デビルブレイカー”の所持数が鍵を握ると言えるだろう。
見事10G以内に敵のHPを削り切れた際は、残りのG数でクリアランクの昇格抽選が行われる。ランクはD~SSSまで存在し、ランクに応じて敵撃破の報酬に追加してランクに応じたレベルをもらう事ができる。
10Gの規定G数ぴったりで撃破した場合はランク報酬をもらう事ができないため、撃破はもちろんのこと『如何に早く敵を撃破できるか』というのも”エンカウントバトル”においては肝と言える。
ちなみに1度撃破した敵&2連敗を喫した敵は”ロックオン”状態となり、選択された時点で勝利が濃厚(10G消化で撃破)。そのため通常時はとにかくバトルの数をこなし、レベリングに有利な環境を構築していきたい所だ。
そして100Gを消化するとCZ”デビルバトル”に突入となる。”デビルバトル”は全7戦で構成され、100Gの間に獲得したネロのレベルがそのまま1戦ごとの突破率となる。
1戦は計5Gで展開され、各ゲームにてそれぞれチャンスアップが存在。今回の稼働では5Gの間に1つでもチャンスアップが出現したら勝利するケースが多かった。チャンスアップがしっかりとチャンスである点は好印象だ。
今回の撃破率は60%だったが紅葉柄のカットインも絡み、難なく1戦目は突破。CZの継続で紅葉柄は少々やりすぎでは..と思いつつもレバーを叩くと..
AT”デビルラッシュ”の告知!さすがに紅葉柄はそれなりに熱いようで、しっかりとATが出てきてくれた。朝一の恩恵は受けることができ、立ち上がりとしてはまずまずと言える展開に。
AT当選時は初期枚数を決めるべく”スペシャルデビルタイム(SDT)”から始まる。SDTはV、ダンテ、ネロとそれぞれに規定のG数が振られ、各キャラに対応した小役を引く事で枚数を上乗せ+そのキャラのG数がリセットされる。
各キャラの対応約の合算は約1/3となるが、その中でも1/3を均等に引いていく必要があるため、素で到達するとなると思いの他200枚到達の難易度は高い。そこで重要なのがレア役だ。レア役を引いた際は上乗せ+全キャラのG数がリセットされるため、レア役1発で窮地を脱する事が可能となる。
今回はレア役のタイミングに救われ規定枚数となる200枚に到達。SDTは合計の上乗せ枚数が200枚に到達する事で強制的に終了となるが、その代わりに200枚到達時は”DMCボーナス”に当選。
”DMCボーナス”は20G継続する疑似ボーナス。青7と赤7の2種類が存在し比率にして1:1の割合で当選となる。2種の違いとしてはSDTのストック期待度で、青7が約30%、赤7だと約70%のストック期待度を誇る。
今回は青7という事もありストックには至らなかったが、青7でも弱レア役を引いた際は最低約25%でストックとなるため、レア役の重要性はここでも健在だ。
SDTをストックできなかった場合は”デビルラッシュ”へと突入となるが、上記の画面に注目して欲しい。通常時は赤色の突入画面となるが紫色の場合はAT性能が通常の倍以上となる”裏デビルラッシュ”が確定!
裏の件は一旦置いておくとして…まずは”デビルラッシュ”のゲーム性だが、純増は約3.5枚で初期枚数は100+SDTの上乗せ枚数。消化中は主にVベル・ダンテ目にて”クレイジーポイント”を獲得していき、規定ポイント到達にする事でSDTに当選する仕様だ。
Vベル・ダンテ目の場合は5pt~獲得と少々心もとない獲得数となるが、リプレイの一部やレア役を引いた際は大きいポイント数を獲得できる事があるため、言わずもがなここでもコンスタントなレア役の引きが求められる。
お待ちかね”裏デビルラッシュ”の性能の件だが…申し訳ないが駆け抜けたので何もわからなかった…(涙)。詳細は現状不明だが、恐らく”SDTレベル”や規定ポイント数が優遇されているのではないかと思うのだがどうだろうか…。
●波に乗った時の面白さは6号機でも随一!
非常に悔いの残る初ATとなったが、幸いにも早めの初当たりだったので持ちメダルが作れただけ良しとしよう..。2回目の初当たりを目指して稼働を続ける。
言い忘れていたが1周期目は”エンカウントバトル高確”という事で各小役からのバトル当選率が上昇。そのため比較的スムーズにレベリングが行えるため、場合によってはAT確定となる100Lv到達もあながち夢ではない。
今回はしっかりとバトルを積み重ねる事ができ80%の撃破率まで上昇する事ができた。80%を7回通すとなるとわりと現実味を帯びてくる。
AT当選に期待できる1戦目は無事勝利したもののショートカット(ただの継続)。青文字のショートカットの場合は基本的に次戦に移行となるが、赤文字の場合は文字通りショートカットして7戦目までいっきに飛ぶなんて事もある。
その後も順調に撃破し、80%という数字の暴力で一気に7戦目まで突破…するかのように見えたが5戦目であえなく敗北。しかし5戦目終了後のステージがAT当選周期が近い事を示唆する”クリフォト”。
結局その後の5戦目の再戦にて撃破しATに当選(5周期目のAT当選期待度は約18.6%)。SDTの初期G数は10Gが1つとそこそこ良い配当となり、
またしても200枚の上乗せに成功。今回はVが1人だけ残り、ハラハラする展開が続いたが非上乗せ時のG数を一定数消化した際に発動する”ビューティーズアタック”のおかげでなんとか200枚に到達する事ができた。
しかし肝心の”DMCボーナス”はまたしてもストック性能が弱い青7となり、ストックならず。300枚を持ってAT"デビルラッシュ”の消化へ。
1回目のAT中はレア役引けずあっさりと駆け抜けてしまったが、今回は半分程枚数を消化したタイミングで強チェリー(約1/819)を引き、ポイントを一気に800ポイント近く(!?)獲得する事に成功。
ほぼ最大規定ポイントに到達できた事もあり、ようやくAT中にSDTの引き戻しに成功。SDT本前兆の際は通常の煽りとは一線を画す熱い前兆が走るため、この辺はわりと肌身で感じやすいのではないだろうか。
叩き所となるSDTだが今回は3人とも10GOVERと非常に良い配当!ここはG数を活かし、なんとしても200枚に到達させたいが…
100枚を獲得したあたりで無念の3人脱落…!このような良い配当は中々訪れないので、1回1回大事にしていきたい所だった..。
しかし先程大量に獲得したポイントが余剰していたようで、ATに戻るとすぐさま前兆開始。そして恐らく熱いであろう”玉座のなんとか~”みたいな前兆ステージに移行。
その後数Gの煽りを経てSDTの告知。今回の稼働では上記ステージに突入した際は全てSDTに繋がったので、移行した時点でSDTにかなり期待が持てるステージだと思われる。
3度目のSDTという事でせっかくのチャンスだったが、またしても活かせず..。SDTには保証という概念がないため、この辺は良くも悪くもガチのようだ(上乗せ枚数が0枚だった時はさすがに復活か?)。
だがしかし!ATに戻ると未だにチャンスは健在の模様..!SDT後は画面上部の”レッツロック”の文字色で余剰ポイントでの規定ポイント到達を示唆しているのだが、赤は無論熱い(この上に紫もある模様)!
そしてまさかの4度目となるSDTの告知!このように大量ポイント獲得時は浅い規定ポイントが続けば複数回のSDTの当選に期待が持てるため、強レア役1発で状況が覆る可能性があると言える。
今回は早々に”ビューティーズアタック”が発動した事もあり、良い滑り出しができたが、その後1人が脱落しその後を追うように各キャラが脱落…。
結果は120枚の上乗せと4回のチャンスもろとも200枚到達ならず..!2回のATを経てコツがわかってきたが、やはり大きく出玉を伸ばすにはSDTと”DMCボーナス”のループが必須と言える。
さすがに5回目のSDTの当選はなく、残りの枚数を消化し860枚の獲得にて終了。なお最後は950pt貯まっていたが規定ポイント数には到達していなかったようで、無常にもATはすんなりと終了した(←)。
●低設定は7周期(最終)まで連れていかれがち..??
2回のATを終えてここまでで5,000文字と書いている側としても終わりが見えない本稼働だが、ここからは出玉ががっつりと削られる苦しい時間帯となる。
1戦目にていきなり2連敗を喫し、1戦目突破時点で300G経過と早くも暗雲が立ち込める展開となる中、なんとか撃破率を81%まで上げる事に成功。
ここで本日初の赤ショートカットが出現し、一気に6戦目までスキップ。現在撃破率は81%という事で、最大でも残り2戦は是が非でも撃破率にて突破したいこの”デビルバトル”。
何故なら道中”コンテニューオーブの欠片”を2つGETしているからである。”コンテニューオーブの欠片”は主に強レア役を引いた際に獲得できる事があり、2つ手に入れるとCZ、またはATにて復活が濃厚となる。
CZで使用した場合は(恐らく)当該周期突破となるだけだが、ATで使用した場合はAT終了後にSDTに突入となる。そうなると俄然ATで使用したいと思うのはねこだましだけではないはず..!
6戦目を突破しただけではAT当選とはならなかったが、7戦目もなんとか撃破率で突破!無事欠片を死守した状態でATへ突入する事ができた。
初回のSDTは50枚…とかなり不満の残る結果となったがまあ良い。なんだってねこだましには欠片で復活するという未来が待っているのだから..!
(できる事なら道中にSDTに入れたい所であったが..)枚数が枚数だった事もあり、ATはさくっと駆け抜けたがコンティニュー発動!なお欠片はAT中にも獲得する事があるので、通常時に1つしかGETできずとも諦めるには早いぞ。
しかしここでやりきれないのがねこだまし(←)。回数を重ねるごとにSDTでの獲得枚数が尻下がりに減っている..。パワプロで言う所の『チャンス:G』とはまさにこういう事である。
結局300枚の獲得で終了。500Gハマっての300枚の獲得では余裕でマイナスだ。本機に限った事ではないが、6.2号機の辛い所は本機も例外なく健在のようだ。
その後も”デビルバトル”勝っては負けてを繰り返し、気づば600G。2連続で最大周期である7戦目まで引っ張られ、600Gの周期でなんとかATへ。
だがやはりSDTの調子が振るわず、上乗せ枚数は物足りない結果に。ATのゲーム性上、初回のSDTでの200枚に到達してようやく土俵に立ったと言っても過言ではない。
今回はAT中に1度規定ポイントからSDTに突入するも…写真がないという事で結果は察して欲しい(もはや記憶にすらない)。
負のループの始まりである。500~600ハマって300枚の繰り返しでは何がどう転んでも勝てないのは明白だ。そして極めつけは..
3回連続となる7周期到達(G数は600G)!
からの初回SDTでの上乗せは合計で10枚!!
さくっと駆け抜けて134枚の獲得で終了..!!都合が良すぎると言われてもしょうがないが、こういう時こそ強ATではないけどAT性能が優遇されていて欲しいものだとつくづく思うねこだましであった..。
●ドラマチックに捲る理想の展開に…!!
正味続ける気力はなかったのだが、1戦目は一応期待値がある(?)っぽいので残りメダルをぶち込み1戦目だけ挑戦する事に。しかし撃破率は62%…とかなり心もとない数字だったが思いの他1,2戦と勝利し、
3戦目の突入画面がデビルメイクライ5のメインビジュアル!当該バトルが突破濃厚かはさておき今回はバトル中にチャンスアップもしっかり絡み、
出てきた報酬はAT!紅葉柄もそうだが、バトル中にあきらかに熱いチャンスアップが出現した際は当該バトルでのAT当選に大きく期待が持てるようだ。
思わぬ形でのAT当選で勢いがついたのか、今までてんでダメだったSDTにてようやく調子が戻る!上乗せ枚数の上限は不明だが100枚乗せはゲーム性上結構薄い所だと思われる。
そして久しぶりに上乗せ上限となる200枚に到達!200枚到達時のしてやった感は本機の中でもとりわけ快感指数が高い瞬間である。
肝心の”DMCボーナス”もストック期待度が高い赤7を獲得!赤7のボーナス時は弱レア役でも約50%でSDTをストックするため、ハイチャンスな場面となるが…
OVERキルとなる強チェリー..!赤7ボーナス中の強レア役出現時は問答無用でSDTのストックとなるため、まさに歓喜の瞬間である。
1発告知タイプを選んでいた事もありしっかりと脳を焼かせてもらう(1発告知時はバイオ7同様のフリーズが発生)。うん、一言で表すなら”悦”以外の何物でもない。
ちなみに最終Gにレア役を引いたがこちらは何もなかった模様。6号機の最終Gは例外なく熱い印象があるが、1回SDTをストックをするとストック性能が下がるため、引くタイミングは関係なく、それに準拠しているようだ。
ボーナス中にストックできた事もあり、ATに戻ると”レッツロック”のロゴが虹色に。ここからねこだましの反撃がはじまる..!
前兆を経て先程ストックしたSDTに関しても、レア役にて幾度もピンチを脱し、結局ほぼネロ1人で200枚の上乗せに到達!SDTは残り1人になってからの粘りこそに醍醐味がある。
”DMCボーナス”はまたしても赤7!ボーナスの種類の振り分けは1:1という事で、ここでの50%の引きも完全に寄ってきている。
今回はチャンス告知を選択し、見事ストック確定となるBAR揃いを決める。赤7中はVベルやダンテ目、リプレイでも約13%でストック抽選が行われているのでやはり性能はダンチである。
そしてストックしたSDTにて今度はVがまたしても粘りを見せ、ガールズ達の助けもあって連続で200枚の上乗せに成功!
そして景気づけにもう1発脳を焼いておく。アデリオン機種のフリーズ音は今後パチスロ界の歴史に残る音だと言っても過言ではない。
先程ストックした際のSDTの前兆演出にてバイオ7ではお馴染みの大画面虹PUSH!本機のPVではこのPUSHから本機最強のAT”バージルバトル”に突入していたので、期待して押したものの普通にSDTの告知と。
SDTの200枚上乗せループは1度は止まるものの、今回のATではラッシュ中のポイントの獲得量に恵まれ、割と早いスパンで規定ポイントに到達。
そして200枚到達からのSDTをストックと。ツボにはまったとはまさにこのことで、本機における王道と言える伸ばし方で出玉を獲得していく。
途中複数個SDTを獲得するチャンスがあったが、1回のボーナスで2個以上のSDTのストックはどうやら簡単ではないようだ(上記は期待度90%OVERの赤カットインを外した瞬間)。
そして1,500枚を獲得し、残り枚数は400枚という所で突入したSDT中に紅葉柄カットインから突如大画面虹PUSH..!?SDT中という事ですぐに察しはついたが、その後すぐさまブラックアウト!!
本機最強のATとなる”バージルバトル”のお出ましだぁああ!!”バージルバトル”はロングフリーズ、”デビルバトル”勝利の一部、完全体ユリゼンのSDTにて200枚到達で突入となる完走必須の超AT!
初回40G消化後に1セット5Gのバトルが展開され、その継続率は驚異の98.8%!”おしりペンペンタイム”を経験した者ならその破壊力はすぐに想像ができるだろう。終わらないATってやつだ。
ラウンド形式で進行する”バージルバトル”だが、早い話どちらかが倒れた時点で終了となる。なお詳しい話をすると本作のネタバレとなるので控えるが、本作を後にプレイしようと思っていたねこだましは一連の流れで盛大なネタバレを食らい、なんとも言えない気持ちとなった(←)。
自身ゲームはデビルメイクライ4で止まっているので久しぶりのバージルとのご対面となるが、この男やはり格好良すぎる…。ダンテと違い髪をかき上げるスタイルだが、良い年の取り方をしている。
10戦目まで難なく継続。ちなみに5Gごとにチャンスアップが用意されているようだが、継続率98.8%の前にはぶっちゃけチャンスアップの有無は意味をなさない(チャンスアップなしでも普通に継続していく)。
エクストララウンド発生時は継続確定+専用のムービーが発生!なおこのムービーもがっつりネタバレに絡んでいるので、ゲームプレイをする予定の方は押し順だけ見る事を推奨するぞ(←)。
さくさくと進んでいき30戦目に到達。獲得枚数も2200枚近くとなり、そろそろエンディングが発生しても良い頃合いだが..
と思ったそばからエンディングが発生。画面の文字の意味はまるでわからないが、セクシーなスロッターであるという事だけはかろうじてわかる。良くわからないけどありがとうアデリオン(?!)
という事で最高にイカした画面と共に完走完了と!!ここまでの打感としてもまさか完走できるとは夢にも思っていなかったが、初打ちにしてその夢を叶えたねこだまし。
完走後は”コンティニューオーブ”を持っている状況に限りタッチ演出が発生し、文字が出現。この文字にて設定示唆が行わているのだが、今回は奇数設定示唆…おわり!!
■『デビルメイクライ5』稼働データ
設定に関しても紛れもなく『1』だと言える…というか言いたい。本機はAT及び”DMCボーナス”終了画面にて設定示唆を行っているが、今回確認できた示唆は高設定示唆1回、エンディングの奇数示唆1回のみ。
また恐らく設定差があるであろうAT当選周期も最大である7周期に3度もつれていかれている点を踏まえると、これを低設定と言わずしてなんという..みたいな。紛れもなく最後のATに助けられた稼働だった。
■『デビルメイクライ5』稼働内容まとめ
以上、パチスロ『デビルメイクライ5』の稼働日記の内容だ。
本稼働記事の合計文字数が9,000文字OVERという事で当ブログでも過去最大級のボリュームとなった本稼働。
個人的な感想としては通常時からATに至るまで常に叩き所となるため、疲れるというのが正直な所だが、AT中の各要素が絡んだ時の瞬発的なイケイケ感は作品に相まってかなり好印象だった。
👛ねこだましおすすめのデビルメイクライ5グッズ👛
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執筆:ねこだまし
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