#143 パチスロ新台紹介【ブラックラグーンZERO bullet MAX】あの”バレ満”システムが復活!!
どうもねこだまし(@Nekodamashi_p)です。
今回は2022年2月上旬に導入予定のパチスロ『ブラックラグーンZERO』の情報まとめ!前作では廃止となった”バレ満”が今作では復活!
■『パチスロ ブラックラグーンZERO bullet MAX』機種概要・スペック
まずは概要から。メーカーは『エフ』で有利区間3,000Gに対応した6.2号機で登場!低ベースながらに純増は6.5枚と高純増ATとなっている点が特徴ですかね。
スペックですがATの初当たり確率は設定1で1/379、設定6で1/236とAT確率に設定差があります。また本機はCZからATへ目指すゲーム性となりますが、CZ確率は現状数値未公表という事で、このあたりにも設定差があるのではないかと思われます。
ちなみに前作の6.0号機『ブラックラグーン4』との数値周りにおける比較がこちら。出玉率は4よりもUPしており、またATの初当たり確率も4より大幅にアップしている事から前作よりも遊びやすさという点では体感でも感じやすそうです。
■『パチスロ ブラックラグーンZERO bullet MAX』ゲームフロー
本機のゲームフローとしては通常時はポイント集めとなり、ポイントMAX時の約50%で期待度約40%のCZに突入。”ポイント集め”となると一見間延び感を感じそうですが、MAXである11pt中8ptの獲得が見込めるポイント特化ゾーンの突入確率が約1/50という事で、100Gに1回ぐらいはCZ突入に期待ができそうですね。
そしてAT突入時はお馴染みの”ヘヴンズラッシュ”に突入!平均上乗せG数等は現状不明ですが、ATの平均獲得枚数が約590枚という事で少なくとも50G以上のG数の上乗せが見込めるのではないでしょうか。
そして本ATにおける注目ポイントはやはり”バレットシステム”の復活!シリーズお馴染みである”バレットシステム”は”レア役から”バレット”を獲得しMAX到達を目指すシステムで、今作は最大6個でMAXに到達!
”バレットMAX”到達時はG数の上乗せ性能が強化され、ロングATの大チャンス..!ブラックラグーンと言えば”バレ満”状態での”イケイケ感”が魅力的な機種ですが、本作でもそれを味わえるゲーム性となっています(MAX到達時のバラライカの『さあ踊れ!』をまた聞きたい..)。
さらに今作では”バレット”1つあたりの価値が大きく上昇しており、G数消化後に突入する”ヘヴンズバトル”では”バレット”1つにつき約40%の期待度でG数の上乗せor”ヘヴンズラッシュ”に当選”!となると尚更”バレ満状態”の強さが伺える仕様と言えますね..。
そしてAT終了後は前作にもありました5G間の引き戻しゾーン”バラライカゾーン”に突入。こちらは恐らく有利区間リセット時の突入になるのではないかと思いますが、今作では有利区間継続時は他に大きな恩恵があるようですので、どちらにせよAT終了後まで余すことなく楽しめるゲームフローになっているみたいです。
他にもAT中は疑似ボーナスや一撃トリガーである”スーパーヘヴンズラッシュ”が搭載されており、歴代のブラックラグーンを6号機に落とし込んだ作りとなっています。2月上旬に導入予定との事で、2022年早速注目となる機種ではないでしょうか..!
■『パチスロ ブラックラグーンZERO bullet MAX』情報まとめ
以上パチスロ『ブラックラグーンZERO』の情報まとめでした。個人的な感想としては前作の4を6.2号機の仕様に合わせてイノベーションしたという印象でした。
前作の高設定は安定しすぎて良くも悪くも跳ねないという事がありましたが、今作は従来のラグーンらしい出玉の波に期待できそうな作りとなっていますので期待して導入を待ちたいと思います!
👛ねこだましおすすめのブラックラグーングッズ👛
↓記事が面白かったり参考になったという方はぜひ1回ポチっていただけると嬉しいです!(ブログ村ランキング参加中!)
前回のブログはこちら!
<#142 ねこだましの雑記【新年のご挨拶】あけましておめでとうございます!2022年も精力的に活動します!>
Twitterでは日々のプチ稼働などをお届け!
良かったら是非フォローをお願いします!
執筆:ねこだまし
連絡先:https://twitter.com/Nekodamashi_p
(C)2006,2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 Licensed by NBCUniversal ENTERTAINMENT JAPAN,LLC.
(C)NANASHOW 開発/株式会社スパイキー 製造元/株式会社エフ 総発売元/フィールズ株式会社
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?