#61 パチスロ雑記 ”激熱”な画像をひた集めた記事
どうもねこだまし（@Nekodamashi_p）です。
今回はアイキャッチの通り”激熱”な画像をひたすら張り付けていく...まさに雑記の中の雑記をお届けしたいと思います。（モンハンライズ楽しい..）
5号機の時代からアメブロにて稼働報告を中心としたブログを更新しており、その頃からネタ用に画像を撮りためていたのですが、その際の”激熱画像ストック”がたくさんありまして...
自身で見ていて懐かしさに浸りつつ、せっかくなのでこの際ご紹介したいなぁと思い記事にしてみようと思った次第です。
ラインナップは”5号機”の機種が中心となりますので、懐かしさも兼ねて是非ご覧いただければと思います！
■パチスロ 聖闘士星矢（導入時期：2012年9月）
最初の機種は純増2.8枚、継続率ありのAT機である初代『聖闘士星矢』！
確かメインの解除契機がG数解除とCZ解除で、G数解除におけるゾーンがわりとわかりやすかったのでエナメインで立ち回っていた人が多かった印象。
”海皇覚醒”ももちろん面白いですが、初代のわりとシンプルなゲーム性のATも個人的には結構好きでした。
その後の展開：G数解除の前兆中での演出だったのでそのまま初当たり
■パチスロ 戦国無双２（導入時期：2013年4月）
2機種目は純増3枚でG数上乗せとAT自体の継続率で出玉を伸ばしていく山佐の『戦国無双2』。
こちらの画像は確かCZ中にポイントMAXに到達し確定状態だった時の演出だったかな。
山佐のこのあたりの機種（スタードライバーやゼーガペイン等）等は一撃性も十分に秘めていて面白かったなぁ。。
その後の展開：CZ突破濃厚状態につき初当たり
■パチスロ 戦国乙女～剣戟に舞う白き剣聖～（導入時期：2013年8月）
3機種目は初代『戦国乙女』！！
G数解除メインのCZ解除あり、と言ったオーソドックスなAT機で番長2と似たようなG数のゾーンだったので通常時もとっつきやすい機種でした。
AT中は”天下奪還ロード”をはじめ”乙女参戦”や直乗せ等、上乗せ契機が多彩だったためわりとどのタイミングで事故る印象がありました。
その後の展開：（たしか）”乙女参戦”のノブナガ出陣
■パチスロ 魔法少女まどか☆マギカ（導入時期：2013年12月）
4機種目は記憶に新しい初代『まどマギ』！！
わりと最近まで稼働していたのであまり懐かしい感じもありませんが、調べてみると2013年導入と8年の月日が経っているんですね..
撤去日である最後の最後までフル稼働した本機はやはり神台だったと言っても過言でありません..！
その後の展開：”ワルプルギスの夜”当選
ちなみにまどマギは個人的にも稼働回数が多かったので、”激熱”演出は実際に何回も見てきましたが、
この”激アツシリーズ”で”まどかver”だけは結局見ることなく撤去の日を迎えてしまいました。（無念）
■パチスロ 主役は銭形2（導入時期：2014年2月）
5機種目は平和からの導入の『主役は銭形2』！！
名機と謳われた初代の演出やゲーム性を部分踏襲しつつも、AT機という事で当時の他機種に謙遜のない出玉感をもたらす撃性のある特化ゾーン等、上手い具合にイノベーションさせた本機。
『黄門ちゃま喝』や『デビルサバイバー』等もそうですが、個人的に当時の平和機種は出玉面も抑えつつ、演出面も面白い機種が多かったと思います。
その後の展開：ATの前兆中に発生した演出につき、AT当選
■パチスロ マジックモンスター3（導入時期：2014年4月）
6機種目はオリンピアから導入の『マジックモンスター3』！！
AT自体のループ率とセット数ストックで伸ばしていく台で、設定1でも初当たり確率1/128.9と比較的遊びやすかった機種。
実際にATは初当たり自体が軽い分、難易度は高めでしたがそれでも数が取れるので数打ちみたいな形でたまに伸びる..そんな印象でした。
その後の展開：CZ突入前兆中の演出につきCZ突入
■パチスロ 御伽屋HANZO（導入時期：2014年5月）
7機種目はタイヨーエレックから導入の『御伽屋HANZO』！！
個人的にめっちゃ好きだった機種の1つで、この頃のタイヨーエレックは当時色々と話題になった仮面ライダーアンリミテッドをはじめ、良い意味で癖がありました。笑
ゲーム性自体はG数上乗せと銀金でお馴染みの仮上乗せによる継続バトルとなるのですが、なにはともあれ演出が良かった..
その後の展開：ART前兆中の演出につき、ART当選
■パチスロ マクロスフロンティア2（導入時期：2014年5月）
8機種目はマクロスシリーズと言えばSANKYOという事で人気機種『マクロスフロンティア2』！！
一撃万枚..という程の出玉感はありませんでしたが、それでも”アルトラッシュ”やART中に消化したG数が全て返ってくる”歌姫降臨”などの強いフラグもしっかり搭載しており、コンテンツとしてもパチスロとしても楽しめる機種でした。
その後の展開：1枚目はCZ中の演出でそのままART当選、2枚目は”バジュラッシュ”突入前の前兆..だったかな。
■パチスロ 鉄拳3rd（導入時期：2014年7月）
9機種目は山佐と言えば鉄拳、鉄拳と言えば山佐の『鉄拳3rd』！！
前作『鉄拳2nd』のゲーム性とはがらっと変わったシステムで登場した本機でしたが、これはこれで面白かった！
AT中の1拳ごとのレバーオンも面白いですが、個人的には500G以降から訪れる”神鉄拳RUSH”を賭けたリールロック高確率ゾーンの”デビルゾーン”が特に好きでした。
その後の展開：2枚ともG数解除のおけるゾーン中の演出につき、AT当選
■パチスロ 麻雀物語3（導入時期：2015年3月）
10機種目、最後の機種は『麻雀物語3』！！
本機は撤去日が”2021年11月30日”という事で現在も絶賛現役続行中の機種ですが、それでもホールに登場してから6年に月日が経っているという..
本機が登場した頃は規制の影響で高ベースのAT機が主流となりつつあり、50枚あたりの回転数が多い代わりに初当たりが重い..というその後の暗黒時代突入のタイミングでもありました。
その後の展開：麻雀バトルに突入（たしか特化ゾーンもついてきたような..）
■まとめ
という事で以上ネタのようなネタ全開のネタ記事でした。笑
ただこうして月日順に並べてみると2014～2015年の約2年間は本記事で取り上げた機種以外にも面白い機種がいっぱいあったなぁとしみじみ思いました。
6号機となりがんじがらめの規制の中、各メーカーさん試行錯誤して機種を開発されていますが、今こそメーカーとしての開発力が試される時期！...なのかなと個人的に勝手に思っています←
ただそんな中、つい最近有利区間の上限が”3000G”に引き伸ばされるという緩和が決まったとの事で、また当時みたいに機種ごとに個性のあるゲーム性を楽しめる時代の再来..に期待できるかもしれないちょっと明るいニュースもあったりするので、引き続き1ファンとして楽しんでいきたいなと思います。
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執筆：ねこだまし
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