見出し画像

らあめん、つけめん、、、

健康のためにも節制しなければならないのだが、、、
ラーメン&つけ麺について書いてみる。
(トップ写真は昨年末の年越し中華そばである)

(博多系とんこつ)らあめん。

東京在住の際によく食べていたのが、博多系のとんこつ。
それこそ環七ラーメンが流行っている時期には“なんでんかんねん”とかも言っていたが、
一番よく通っていたのは、小田急線経堂駅最寄りの、らあめん英(ひで)
とんこつ特有の臭みは少なく、かと言って薄すぎず甘味が凝縮したスープ。
焼豚はローストポークの様な仕上がりで角煮もトロトロ。
シナチクは独特の切り口でコリコリ。

焼豚らあめん。


おつまみセット。
ビールは赤星(当時)

最近近所にできた、一風堂KAYは少し雰囲気が近いかも。

一風堂KAYの焼豚麺。

つけめん。

これも東京時代に近所に東池袋大勝軒の暖簾分けのお店があって、通っていた。
※通っていたお店はだいぶ前に閉店してしまったらしい、、、
その時代の嗜好もあって、今でも出張や旅に出て、
(九州以外だと)まず探すのはつけ麺だったりする。
昨年、関西に行った時も、
大阪で

サバだしつけ麺

京都で

京都のつけ麺

食べていたし、
休みの日に

鐘馗のイベリコ豚と昆布だしつけ麺。

新しいつけ麺を探したり、
仕事のランチで

銀座篝の濃厚煮干し辛つけめん

すすったり、
やはり休みに通う店

にぼshinの辛つけ麺。

もあったり。
札幌はあまりつけ麺が流行っていなかったけど、
ここ数年でだいぶん増えたので、嬉しい限り。

地元のらーめん。

地元札幌というと、
味噌ラーメンのイメージが強いが、
最近は各種取り揃っている感じ。
先のつけ麺もそうだけど、
担々麺の雄、
175°deno担々麺

175郎まぜそば
175郎

なら二郎系の坦々麺や、
夏なら、

冷やし担々麺

自宅の近くでビブグルマンにも選出された、
らーめん竹馬

竹馬のチャーシューメン

夏場はつけそば。

つけそば

年末の年越しそば(トップ写真)をテイクアウトさて,自宅で再現できるのは、一度やったら病みつきになる美味さ。
最近散髪に行く時の通り道、
スパンキー

冷やし煮干しラーメン

独特の味、地元の老舗、タンタン

激辛タンタンメンランチ

など、味噌ラーメン以外も侮れない。

自家製も。

最近は、テイクアウトやチルドのモノを買って自宅で作ることもしばしば。
特に最近の名店系のチルド麺

純連の辛味噌
こっちは普通の純連味噌

は、侮れないし、
お取り寄せやテイクアウト

トップ写真とは別の竹馬

も捨てがたい。

結局のところ。


ラーメンの部類が大好物である。
そもそも麺類全般に大好きではあるが、ラーメンが、特に。
健康のためにも摂生はしつつ楽しみたい。
(オチなし)