見出し画像

こんなサムネなのにやるのはマリノスの選手評(GK編)

皆さまこんにちは。冬休みは大学の課題と自動車運転免許を死ぬ気で取りにいくこととバイトしかやることないマリノスサポーターのにゃーです。長いようで連戦続きであっという間に終わった2020シーズンでした。コロナの流行でできるかどうかわからなかった中で開催してくれたJリーグ並びに横浜F・マリノスの関係者の皆様にまずは感謝したいと思います。ありがとうございました。というわけで今回は今年を振り返りつつ選手評みたいなことをしていきたいと思います。長くなると思うのでポジションごとにわけてやっていこうと思います。ではLet'sgo

GK

1パク・イルギュ

安定感という点では一番でありましたが、ACLの関係で最終的には鳥栖に移籍。そこまでミスは目立ってはいませんが、ケガがちょこっとあってそこまで本調子ではなかったのかなと。それでも1つ一つのプレーは素晴らしかったです。戻ってきてくれると信じてます。

21梶川 裕嗣

パギのケガもあり再開時では一番手のGKとして奮闘。なかなか練習で連携の確認が取りずらい中で頑張ってくれたと思います。まだ飛び出しの判断があやしいところはありますが、これを克服すれば(マリノスにおいては)いいキーパーになれる。期待したい。

31オビ・パウエル・オビンナ

夏に栃木で実戦を積みホーム浦和戦でデビュー。その後の川崎戦では、身体能力を活かしたプレーで失点を阻止。ACLではオスカルのPKを止めて勝利に貢献。僕的には、もう少し高い位置でプレーしてほしいなと思いますが、来年に向けてのポテンシャルは随一だと思うので日本代表まで駆け上がってほしい。

32高丘 陽平

10月に電撃加入するも、デビュー戦は3失点、勝利試合がないという散々なものとなってしまいましたが、来年への課題ということかもしれない。フィードはめちゃくちゃうまい。飛び出しの判断は悪くないがコミュニケーションが現状の課題か。それ以外ではマリノスのGKにおいてはNo.1。来年は勝負の年になる。

34中林 洋次

試合出場こそなかったがチーム全体の引き締め役としてはグッジョブな働きはしたかなと。オンライントリフェスではファインプレーを多く見せてくれたので残ってほしいが、はてさてどうなるか。

終わりに
かなり短いですがGK編をお送りしました。次回はDF編でございますのでよければご覧ください。
てはまた…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?