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エーテル的黒曜石と物質的黒曜石を比べてみようと思った

いつもは社会生活で重なることが多い、松村先生の黒曜石ビジョンだけど、今回は久々にみた黒曜石のビジョンがほとんど同じだった。(WSFシリーズ♯9)

オーロラカラーの楕円エリアに、
山のような形が重なっている。
楕円は太陽系であり地球の表皮でもある。
山の形は日蝕月蝕(旧脳古脳)だと思った。
そういう干渉の図。2024/04/10の夜。

松村先生のWSFの講義内容の「身体に黒曜石があるから、生活内のビジョンとして、社会生活に黒曜石の映像が投影される仕組み」を知ったら、ならばもう一度物質としての黒曜石を見てみようと思い、久しぶりに見た。

WSFはまだきちんと聞いてないのだけど、レセプターの存在に興味が沸いた。(レセプターってなんだろうと思って調べた。受容体ということで、私は薬の効果をよく調べるのだけど、受容体は薬の効果で重要な言葉なので、ちょっとわかった。)