エーテル的黒曜石と物質的黒曜石を比べてみようと思った
いつもは社会生活で重なることが多い、松村先生の黒曜石ビジョンだけど、今回は久々にみた黒曜石のビジョンがほとんど同じだった。(WSFシリーズ♯9)
松村先生のWSFの講義内容の「身体に黒曜石があるから、生活内のビジョンとして、社会生活に黒曜石の映像が投影される仕組み」を知ったら、ならばもう一度物質としての黒曜石を見てみようと思い、久しぶりに見た。
WSFはまだきちんと聞いてないのだけど、レセプターの存在に興味が沸いた。(レセプターってなんだろうと思って調べた。受容体ということで、私は薬の効果をよく調べるのだけど、受容体は薬の効果で重要な言葉なので、ちょっとわかった。)