見出し画像

小惑星シャリアピンとベテルギウス

一昨日の朝の起床前にイメージと言葉が浮かんだ。
「シャリアピン」という言葉が印象的だった。
ここ数日、政治経済や芸能などと、エーテル的影響力(アイオーンとかゲニウスロキ的な)や、生命力を結びつけて深く知りたいと考えていた。

イメージなどのメモ↓

↑シャリアピンの度数を間違えていた
双子座27度の破産宣告された男が正しい。
三本のテープの後に燃え盛る炎のイメージが出た。

「シャリアピン」について調べたら、よく知っている「シャリアピンソース」とはもともとは、ロシアのオペラ歌手のフィヨードルシャリアピンからきていた。来日した際に、帝国ホテルのシェフが歯が弱いシャリアピン氏の為に肉を柔らかくするために作ったソースだそう。
玉ねぎがタンパク質を破壊するとのこと。

面白いのは、シャリアピン氏にちなんだ小惑星があった。

アストロドットコムでトランシット2024/1/2を調べたら、双子座27度あたりだった。
サビアンシンボルでは双子座27度「破産宣告された男」破産宣告とは社会から与えられた再スタートのチャンスのシンボルで、心機一転再スタートのチャンスが与えられるというシンボル。これまで歩んでいた社会生活の一掃のような感じ。

年末にAIのシンギュラリティや、ビットコインのシステムを作った人物は誰か推理するドキュメンタリーをみた。
どちらも、今現在の人間性や社会生活では、どんなに社会で優れた人間だとしても無理があり、加速していく社会の過渡の波に人間が乗るには、ある意味での進化が必要だというテーマが根底にあるようだった。

これは双子座27度の「破産宣告」が必要で、もうそのチャンスが今来ているのだということを表しているのだろうし、それを実感している人も多いと思う。

また、これを調べている時に聴いていたポッドキャストで、今その近くにベテルギウスがあると知った。

調べると今のベテルギウスの位置のサビアンシンボルは双子座28度「春の最初の百舌鳥」だった。

双子座の個人性から蟹座の集団心理や集団欲求へと興味が向かい、それを早めにキャッチして模倣することにより流行を広める個人という役割をするといったことだった。(芸能人などのイメージ)
集団意識に興味がいくことで、自分の個人的欲求が薄れていくような感じかと思う。
ベテルギウスの今の雰囲気も感じられるし、集団意識集団欲求は定着した固まった土に切れ目を入れ破壊されていくという動線のイメージがしやすい。

また、この前後の生活の中で会話したことで、「モスバーガーは美味しいけど、ありとあらゆるメニューに刻んだ玉ねぎが入っていて風味が口にずっと残る」という話をした。
こうなると、「刻んだ玉ねぎ」というセンテンスを意識しないわけにはいかない。

これから発展するのは、土をタンパク質と置き換えるとそれを分解する玉ねぎは風(双子座)となって面白い。

オペラ歌手について、詳しくわからないけど、グラスを声で割ってしまうという話を思い出すので、これも器である土を声という振動(エネルギー、濃いエーテル体)で内側から壊すことを連想させる。そんな感じで声を出す声帯、喉は、人の改造ポイントとして1番興味がある。

朝のイメージの中の一部のシャリアピンひとつで、なんか色々と出てきたというメモでした。