食べ物とカラスと宇宙史


小麦断食はやらなかった。
手作りの小麦食品をもらったから。
ペットロスで空いた時間を埋めるように作り出したらとまらなくなったそう。そういうの食べてみたいと思う性質。
相当なバリエーションだった。発酵って色んな形にシフトさせるんだな。

KindleUnlimitedに登録したので、雑誌(岩戸開き、アネモネ等)を沢山読んだ。そのため宇宙人類史を色んな形で読むことになった期間。この後、秋山眞人さんの「Lシフト」を読んだりして宇宙意識と宇宙人類史の鏡面作用を感じた。
新脳の判断を足してしまうと、宇宙人類史も人間のしがらみ目線で翻訳されてしまう。陰謀論も屈折した結果。
松村先生の「悪い宇宙人っているんすか?」の話に通じる。

巷で悪い宇宙人といわれている宇宙人が消しゴム宇宙人でOK?