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スピカのボディ 蝶の羽根の接続部は伸びる・ダンス・赤い椅子・手の生物を研究

「双子座18度」でアトランティスのボディを思い出す
という内容があり、なるほどと思ったので、しばらく意識してみたいと思いました。

2024/07/22
夜うたた寝とか、寝る直前に「アトランティスのスピカボディ」を唱えました。
以下、数秒の夢のメモ
(言葉だけで書くと時間がかかるのでまずメモを貼ってしまう。この方が臨場感が伝わると思う。)

輪郭だけの人がダンスをしながら、
ぬるぬるすべるように空間を移動、床なし

次は蝶の羽根の接続部について3つのメモ

1すぐ取ったメモ
2翌日くわしく書いたメモ
3もう少し詳細を書いたメモ

蝶の羽根の体部分との接続部
メモ通り。
片手で身体を持ち、もう片方で両羽根をつまむように持ち、
その状態で3のメモのように捻ってもなんの問題もない。
接続部は直方体のボックスがあり、身体に収まっていて
複雑に線が繋がってる、イメージはスパゲッティ回路。
切れるという概念がない。
伸び縮みするし。ゴムだし。繊細さはない。
ねじっても痛くないし問題なかった。
「それが何か?」

3のメモの丸いやつは、「アトランティスのマルクト」を唱えた数秒夢
微生物みたいなものでした。
繊毛みたいなものが周りにびっしりしていて、
それが手だと解説された。
研究室でみてるみたいな感じ。

次は赤い椅子でおなら


並ぶ椅子は、最近よくみるやつですけど、
席の位置が意味あるみたいです。座るとこ探してる。
劇場で薄暗い仲間、
並ぶ赤い椅子の隙間を歩きながら場所を探す。
パートナーが丸の位置に決めた。
通路に近いし、おならがしやすいと言ってた。
下への知性のアウトプット。
この位置は後ろに空間あるし、
周りの座ってる人たちには接触せず
空気に伝わりやすそうという感じです。