#3 なぜ世の中にはジジイみたいなババアとババアみたいなジジイがいるのか
「とても」というコンビで活動(カツ丼は美味しい)しておりまん、Go火Qでござい。
非常にお疲れ様ですやん。うん。
ところで、「お疲れ様です」とかいう挨拶はムカつきマンですね流石にこれは。…うん。なんですか、「お疲れ様です」ってのは。うん。
なぜ「お疲れ様です」がムカつくかっつっーとだな、ありえないんだなこの挨拶は。まぁいいやそれは。
はい、ということで今回は「なぜ世の中にはジジイみたいなババアとババアみたいなジジイがいるのか」について考えていきますよ〜〜〜〜ん🖕🏼
駅とか、まぁどこでもいいです、とにかく人がいるところで (今の「とにかく」でトニーのことを想像したらグリフィンドーノレに76.3×55億×0点。合ってますよね?マクゴナガノレ先生⁉️あ今マクゴナガノレ先生はマクゴナガノレ(リーポ(ハリーポッターの略)界の隠語。めちゃくちゃ長いウンチのこと。)を出力中か。ダメだこりゃ。)高齢者の方を探してみてください。
はいすいませんね情報量が多くて。これやっとかんと佐山聡にシバかれるんで。
はいはい、もうホントすみませんね話が進まなくて。
平沢進「呼んだ?」
呼んでないですやめてください話進まなくなっちゃうんで。
平沢進「なんか言ってたじゃんヨ?」
いや、「話が進まなくて」の "進"の部分であなたのこと連想しないですよ?普通。
平沢進「胸にエナジー♪ケミカルの泡立ち♪…」
あー歌い出しちゃったやめてください一切求めてないです今。今ジジイババアの話したいんスよ。パレードやめてください。
平沢進「僕もジジイー♪おとといから朝勃ち♪」
あ、ジジイババアの話が聞こえてきて、自分もジジイだから呼ばれてると思ったってことっスか❓
平沢進「違う♪」
パレードにそんなリズムのとこないでしょ。
平沢進「今作った♪」
あぁそっスか。ってかおおといから朝勃ちしてたら全然ジジイじゃないでしょ。
平沢進「たかし(確かに、という意味)♪」
そろそろヤバいんで帰ってください
平沢進「寂しい♪けど、邪魔だったんなら帰る♪」
……………………………そんなこと言わないでくださいよ。僕まで寂しくなってきちゃうじゃないですか。
平沢進「僕は左から17番目のゴナガノレ先生が好み♪」
あ、マジっスか❓
もういいってホント。
怖ッ 中丸って佐山聡に変身できんのかよ
いや微妙な表情の変化いらねンだわ。
舐めてはないけど帰ってください。はい。
あーーこれでやっと左から17番目のゴナガノレ先生の話ができるよ。
平沢さん、左から17番目のゴナガノレ先生ってこれですよね?
平沢進「これのどっち♪?」
これの左です
平沢進「違う♪」
え、マジか違うんだ、えじゃあこれですか?
平沢進「これのどっち♪?」
これの右です
平沢進「違う♪」
え、マジか違うんだ、えじゃあこれですか?
平沢進「………コレ♪!」
え、マジかこれなんだ。
はいということで今回は
【問い】
なぜ世の中にはジジイみたいなババアとババアみたいなジジイがいるのか
【結論】
平沢さんの左から17番目のゴナガノレ先生は
これ
ということになりました。
最後になりますがみなさんも自分にとっての左から何番目かのゴナガノレ先生を探してみてくださいブリブリブビビビあすいません間違えてウンコ漏らしちゃいましたまたねー。
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