CBTについて
お疲れさまです〜にゃんさまです!(^^)
さてさて本日はタイトルの通り
CBTについて!
国立、私立で時期は様々ですが
我々歯学部生が直面する初めての全国規模の試験
そう、私はプレ国家試験と思って臨みました。
国家試験は歯学部生皆の最後の試練!!
その前段階として重要な位置付けにあると思います。
基礎が大事!
プール問題を解きまくれ!
教材はパス??廃盤になった辞典??
などなど、皆さんたくさんの情報に翻弄されているのではないでしょうか(自分はそうでした。特に教材)
でも、勉強の具体策の前に
もっと大事なお話しです!!!!
それは
をさせて頂きます。
しかも、NG行為をお話しします。
ズバリ1人で勉強することです!
で、でた〜!インキャワイ回れ右〜!!!
って思いましたか?
don't worry
インキャも陽キャも安心してください。
友達たくさん作ってワイワイ勉強!
を勧めているわけではありません。
1人で勉強してドツボにはまるな
ということです。
例えば!具体例を申しあげます。
病理から、歯原性角化嚢胞。
1人で机に向かう真面目なあなたは、
・ホタテ貝状初見
・オカラ状の角化物
・基底細胞母斑症候群の一症状
・娘細胞
・上皮島、、、
などの特徴を
一問一答形式で暗記してしまうのではないでしょうか?
もちろん大事です!
でもCBT勉強の第一歩として
これだけで十分です。
まじです。
但しポイントは視覚だけで答えない。
"錯角化"を併せることこれだけです。
こんな感じで、とりあえず病理で扱う疾患を覚えてみましょう。一気に得点率上がります。
そしてこれは、1人でやっていると不安になり
ついつい時間をかけて細かいことを勉強したくなるものです。
友達同士でも、1人でも(え?)
この画像をみて
はい、歯原生角化〜!
と答えるのでなく
はい、錯角化〜歯原生角化〜
と答えましょう。
、、、1人で勉強してる人も、
誰かに説明するように声に出してみましょう。
家族でも、ペットでも、もはや2Dでもいいです。
是非、やってみてください(^^)
最後まで読んでくれてありがとうございました
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