待ってました!投げ銭
TikTokも、やっとマネタイズ化されました
これで、増々クリエイターが増加するでしょうね
さらに、企業コラボも増えて行くんでしょうね
ただ、Bytedanceさんの思惑と違う方向へ走って行かない事を願います。
利用年齢制限があるのが救いですけど...
「Gifting」いわゆる「投げ銭」の傾向と対策について
なんか懐かしい響き受験勉強みたい
海外ファンの多いクリエイターさんは、かなりコインを稼げると思います。
なので、クリエイターさんは海外を意識したコンテンツ作りを目指すと良いかもですよ
(以下プレスリリースより抜粋)
TikTok、TikTok LIVE Gifting(ギフティング)機能、3月1日(月)から開始
ショートムービープラットフォームTikTok(ティックトック)は、ライブストリーミング機能
TikTok LIVE(ティックトック ライブ)に新たな機能として「TikTok LIVE Gifting(ギフティング)」を3月1日(月)よりローンチいたします。
「TikTok LIVE Gifting」とは、TikTok LIVEで使えるバーチャルアイテム(以下「ギフト」)を使用し、ユーザーの皆さまがTikTok LIVE配信者を応援することで、TikTok LIVEをより楽しむことができるサービスとなっております。
現在、TikTok LIVEによって、TikTokクリエイターの皆様の活躍の場がより広がってきております。
TikTok LIVEはTikTokクリエイターとファンが直接交流できる場となっており、この度の「TikTok LIVE Gifting」によって、配信者の伝えたい想いやクリエイティブとファンの応援したい気持ちをより積極的に繋げることが可能となると考えております。
また、TikTokは150の国と地域で使用されるグローバルなプラットフォームであると言う特徴から、海外のTikTokクリエイターのTikTok LIVEの視聴も可能となっており、「TikTok LIVE Gifting」を実施している海外地域のTikTokクリエイターにギフトを送ることも出来るようになります。
TikTok LIVE配信者にとっては、日本のユーザーだけでなく、海外のユーザーからもギフトを受け取ることも可能となり、世界へ向けてクリエイティビティを発揮し、それを応援、サポートしていただくことができるようになっていきます。
なお、「TikTok LIVE Gifting」は20歳以上のユーザーが利用できるサービスです。20歳未満のTikTok LIVE配信者はギフティングを受け取ることができません。また、「TikTok LIVE Gifting」のギフトの購入も20歳に満たない場合ご購入いただけないため、予めご了承ください。詳細についてはバーチャルアイテムポリシーをご確認ください。
TikTok LIVEの新たな機能「TikTok LIVE Gifting」で拡大するTikTokコミュニティに今後ともご期待ください。
「TikTok LIVE Gifting」詳細
1:ギフトを送る
Step1 コインを購入する
ユーザーはTikTokで使えるバーチャルコイン(以下「コイン」)を使って、ギフトに変換できます。コインはポケットかTikTok LIVEルーム内で購入できます。App StoreかGoogle Play上で決済されます。コイン残高はポケットの「コイン残高」より確認できます。
Step2 ギフトを送る
LIVEルーム右下の🎁マークを選択し、ギフトを選んで、タップするとギフトを送信できます。ギフトを送るとコメント欄で表示されます。また特殊エフェクトが表示されるギフトもあります。ギフティングを受け取らない場合、配信前の「設定」で「ギフティングを受け取り」をOFFに切り替えて下さい。
2:ダイヤモンド交換
ダイヤモンドとは、「ユーザーコンテンツの人気を見える化したもの」 です。TikTok LIVEで獲得したギフトの合計等に応じて、ダイヤモンドに還元されていきます。ダイヤモンドを引き出して、PayPalを通して金銭と交換できます。
Step 1
ポケットから「LIVEのギフト」を選択し、ダイヤモンド合計数と報酬を確認し、払い戻しを選択。はじめての方はPayPalアカウントとの連携の手続きが必要になります。
Step 2
引き出し額を入力し、「出金する」を選択。「出金を確認」を選択すると、出金処理されます。PayPalを経由し、5営業日以内に銀行口座に振り込まれますが、ご利用の銀行によって期間が異なる場合があります。
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
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