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「手でするとお医者さん疲れちゃうでしょう」城山先生の名言

17.3 about a sex

#4 ぶっちゃけ、女子も1人でしてるの?

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この回も17:30に注目してみた

バイブショップのシーンからでした
ここでもソニン演じる城山先生のカッコイイ演技と長セリフの名場面

このシーンでも城山先生の名言!
「手でするとお医者さん疲れちゃうでしょう」

その他も名言の大放出 まとめてみました

名言集

「月のもの」咲良の母親役を演じる藤原紀香

「ただの医療機器だもんね」

「セルフプレジャー」

「14.6歳なんだって、自分で初めてするの」

「私オキシトシン出てるかも」

咲良を演じる永瀬莉子


この回はウルッと場面はなかったですが、
「俺ってバイだったなんだなぁ」のセリフで次回に続く展開が面白くなってきますよ

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そういえば
『17.3 about a sex』の主題歌は、まるりとりゅうがの新曲だったんだよね
確か最終回に出てたような...

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(詳細情報)
夜、母親・亜紀(藤原紀香)の部屋から聞こえる唸り声のような音を不審に思う咲良(永瀬莉子)。
紬(田鍋梨々花)と祐奈(秋田汐梨)に相談すると、
「それ、お母さんがバイブ使ってるんじゃない?」と意外な答えが。
だが咲良の母は動物の交尾シーンでもチャンネルを変えたり、
生理を「月のもの」と表現するほどで、バイブを使うなどありえない。
ある日、咲良が見当たらない靴下を探して母のタンスを開けると、奥からバイブが出てきた。
スイッチを入れると、あの夜と同じ音が部屋に鳴り響く。
振り返るとそこに母がいて、咲良はバイブを持ったまま家を飛び出してしまう。
昼休み、走ってきた男子とぶつかった咲良。彼女のかばんから出てきたバイブに、
クラスメイトたちは騒ぎはじめ……

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