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懐かしい感じの巾着袋

「自分が欲しいもの」がそもそものスタートだったので、趣味の編み物まわりから作り始めた布雑貨。

でも編み針ケースはポケットの幅を変えればペンケースやツールケースにもなるし、プロジェクトバックは結局巾着袋です。

もうちょっと特化した形にすることもできるんですよね。

プロジェクトバックなら、ツールを入れる内ポケットをたくさん付けたり、毛糸を通す穴を開けたり、腕にかけたまま編めるように持ち手を工夫したり。

海外だとそういうものも多いような気がします。生活の中での編み物の位置付けが違うのかな。編むという行為が私が想像するよりもっと活動的なものなのかも。

私も出かける時に持って行って、例えば病院の待ち時間などにちょこちょこっと編むことがあります。でもまだ駆け出しニッターの私は、どうも集中できないし落ち着かない。

私にとって編み物って、家でお茶でも入れて好きな音楽かけて、いつもの椅子に座って誰にも邪魔されない時間を楽しむというイメージなんですよね。

そこから発想する道具なので、活動的なプロジェクトバックにならないのかな。

お届けしたいのも、同じようにそういう時間を大事にして楽しんでいる方なので、それでいいかなーと思っていました。


そんなイメージの延長線上で作ったのがこのプロジェクトバッグ(巾着袋)です。

ほんのり懐かしさを感じる巾着袋

そのまま使うには可愛すぎてどうしようかと思っていた生地を、ほんのりセピア色に染めてみました。そしたら大人っぽいチャコールグレーの生地とトーンが合いしっくり馴染んで、ちょっと懐かしい好きな感じに仕上がりました。

写真では微妙な色の感じや素材感がうまく出せなくて残念。


かなり気に入ったので、サンプルに作ったものを自分用にしてしまいました。
そして、たった今です。このnoteを書いたあと病院に行くのですが、この巾着袋をサブバッグ的に持っていこうかなと思ったところ・・・。

持ち手がない!持ち手が欲しい!

わー。そういうことか。
最近持ち手のついた巾着バックなるものをよく見かけるなぁと思っていたところでした。巾着の紐でブラブラぶら下げていくよりも、スッと持てる持ち手があった方が使い勝手も見た目もいいですもんね。

外に持っていく可能性が出た途端に、持ち手が欲しくなる。実感しました。

わー。そういうことか。

実はこの巾着袋に使ったチャコールグレーの生地は、雑貨用ではなく服地用の質高めな生地。外に持って行きたくなったのも、そんな素材感から。

わー。そういうことか。

持ち手をつけよう、と思いました。
巾着袋は巾着袋でいいのですが、持ち手ありバージョンも作ろう。
帰ったら、サンプルほどいて持ち手ありバージョン作ってみます!