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元々、絆は犬や馬などの動物を繋ぎとめておく綱のこと

今回は、面白味とかユーモアが要らないテーマなので簡潔に書きます。

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注意書き
ここで登場する絆商法とは、古くから仮想通貨界隈もしくは個別株などの「相場界隈」に見られてきたごくごくありふれた嵌め込みの手法であり、特定の団体やプロジェクトを指すものではありません。結構本当に全く意識していません。それくらい、こんなものは「何度も何度も繰り返されてきて見飽きたレベルのもの」だということですので、ご理解された方のみご閲覧ください。
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では最初に、いわゆる「絆商法が必ず破綻する理由」を5つに分類して説明すると同時に、それぞれの理由にはどういった「絆要素」が関係しているのかを書いていきます。
※最初の公開時点ではここまでで一旦公開します(12月1日)

次にわたしはなぜこういった商法が嫌いであるのか?
という事をいくつか紹介しておきます。

そして、とある一つの商法を悪く言うだけの文章はどうしても書きたくなかったので、最後にわたし個人が思う「気もちのいい、物の売り方」を追記して今回の一冊のNOTEとします。

目次
🚨5つの絆あるある🚨
・ホールドが正義、売却は迷惑
・大歓迎される価格上昇
・投資算数のできない初心者
・囲い込みのために閉じられる入り口
・併設された集金システム

🚨なぜこの崩壊の見えた焼畑商法が嫌いなのか🚨
・嘘だから
・閉じ込めるから
・同じにされたくないから
・新しい分野を必ず食いつぶそうとするから
・宣伝のために適当な嘘を拡散するので、訂正して回るのにいつも無駄なコストを払わされているから

👒どうやって物を売るべきだと思うか👒

では本編に入ります。

🚨5つの絆あるある🚨

その1.「ホールドが正義、売却は迷惑」

これは様々な絆コミュニティの特徴ですが、
「買ったものをホールドしておくことがみんなのためで、それを売り払って価格を下げることはみんなのためにならない」
という文脈には絆を問わず様々な場所で心当たりがないでしょうか。

例えばつい最近でいうと、とあるプロジェクトにおいて「運営がユーザー所有のNFTのロックを勝手に解除する」という暴挙について発表する時にも「フロア価格を下げることは全ホルダーのためにならないのでこれは当然の措置」というような言い回しが使われていたと聞きました。わたしはこのプロジェクトをよく知らないのでここがすなわち悪かどうかは知りませんが、少なくともこの発想はとても危険です。

なぜかというと、「フロア価格が上昇する=ホルダーの利点」という事を何の疑いもなく受け入れているからです。

ここで既に何人もの方が
「価格上がったら、ホルダーにいいことに決まっとるやないんか」
という不思議な顔をされているのが想像できますが…
本当にそうでしょうか。

ここで一つ考えていただきたいのは、
「物の、価格」というものです。

みなさんが一般的に参照している「価格」とは
多くの場合が「最終取引価格(LTP)」です。
イーサリアムにしてもNFTにしても。

このLTPというのは非常に移ろいやすいもので、これを=価格としてしまっていることによって、特に仮想通貨界隈の狭い世界においては、「たまたま誰か1人がよくわからないままにめちゃくちゃな高値/安値で取引しただけでものの価格が変わってしまう」という、通常の世界ではありえない現象が起きます。

誰か1人がスーパーのキャベツを買い占めたくらいでは、普通キャベツの価格はあがりません。しかし仮想通貨の狭い世界においては、ちょっと気分良くなった外人が10分ほど指を動かしただけでLTP=価格が変動します。

つまり、LTPとは本来「価格」として参照するには頼りないものだということです。では、この頼りない価格基準をできるだけ「信頼できる」ものにするにはどうすればいいのか。それは、「きまぐれでよくわかってない外人が1人買っただけ」の真逆にあります。

そう、「できるだけたくさんの人が、よく内容を理解し、合意の元で売買した結果として、流動性を伴って市場が合意している価値としての値段」
これが「信頼できる価格」と言って差し支えないでしょう。

それでは冒頭に戻りますが、
『ガチホが正義、売却は迷惑』
『リスト率がN%を下回りました!強い!』
などといって、「たくさん売買されて、理解しあった人達による市場の合意が形成されること」を阻害すると、これはどうなるでしょうか?

まず、当然LTP(最終取引価格)やフロア価格(最低売り出し価格)は上昇するに決まっています。

しかし、この上昇は本当に手放しで喜んでいいものでしょうか?

少し算数をしましょう。


100枚のNFTがあったとして、100枚全てがリストされ、毎日売買され、その結果として1万円になっている状態。これはそうそう簡単には価格上昇も下落もしない、「信頼できる価格」です。

では、20000枚のNFTのうち100枚のみが売りに出され、毎日50枚ほどしか取引されておらず、その結果、LTPが50万円を記録しているとします。
これがどういう状態か、もう少し算数を進めます。

このコレクションには一日50取引=2500万円分の「買い手」が存在する事になりますが、仮に20000枚の保有者のうちのほんの10%、10人に1人が、「これダメだな」となって販売したいとします。

この時、10%と言わずたった1%の200枚が売りに出されたとして、もしも「ダメだ」という事に気が付かないまま同じだけの買い手がついたと仮定すると、1枚当たりの平均価格は12.5万円まで落ちます。

仮にこれが10%の2000枚なら、平均価格は1.25万円まで落ちます
昨日まで50万円だったものが、ですよ?

もちろん、安くなったことでより買い手が増える事も考えられますが、同じように、安くなったことでパニック売りが加速する事も考えられます
そして経験上、これは後者の恐怖による売却の方がボリュームが大きいことが多いです。その傾向の理由は、もっと先の部分に書いてあります。

さて、ここまでは、実際に取引されている数量や価格の確からしさが大事なことであり、不自然なホールドを伴う「信用できない価格」は怖いものだ、という話をしてきました。

しかし、価格の上昇を喜べない本当の理由は他にあります。

「なぜ不自然なホールドをさせてはよくないのか。
 それは価格が上がってしまうからだ。」

といってもいいほど、価格上昇はそれそのものが危険なのです。
その理由がこちらです。

その2・大歓迎される価格上昇

これも絆あるあるですが、
価格上昇は常に大歓迎を伴ってもてはやされます。

次は3ETHか?4ETHか?もう10ETHまで売りません!これはなんて素晴らしい定期預金なんだ!もう未来のリスクヘッジ商品ではないか!
…といった雰囲気で。

しかしこれは全て算数ができない人達の断末魔、もしくは、そう煽る事で利益を得ている悪人のささやきです。

いまからとても分かりやすい話をします。

あなたの持っているNFT、
それは、誰1人として売ろうとしない卍無敵卍のコミュニティ。
売っているのは運営だけで、1か月に1枚のみが販売されています。
そしてこの価格は青天井にあがり続け、ついに先月は1兆円で売れました。
さて、来月は1000兆円で売りに出されるこのNFTですが…
1.まだ本当に誰も売りませんか?
2.1000兆円の買い手は付きますか?
3.1兆円で買った人は利益を出せる見込みがあると思いますか?

もちろん答えはNONO&NOでしょう。
では、なぜNOになったか冷静に考えてください。
要は、価格が高すぎるからではないですか?

では、これと同じことを小規模にやってるのが絆商法だと
この辺で気づいてください。

1ETH,2ETH,3ETH…と上がり続けていく価格は、
1000兆円、つまり、
「さすがにこんな価格買わないわw」
「ここで買っても損しかしないでしょ」
「誰がこんな値段で絵買うの」
という一定のラインに置かれた確実な死、への階段を上る過程なんです。

それが1000兆円でなく3ETHなのか、または5ETHなのか、10ETHなのか。
それは誰にもわかりません。わかるとすれば、釣り上げるだけ釣り上げてから捌いて終わらせたい初期ストッカー、この崩落のトリガーを引ける人間だけではないでしょうか。…時にはその初期ストック持ちが運営そのものであることも多いですけどね。

繰り返しますが、価格の上昇とは、そもそも手放しに喜べる事ではありません。多数の売買と人数(=需要)や価値の増幅をはらみながら健全に伸びていく価格でも恐ろしいのに、それがホールド賛美や売り控えなどによる薄い商いの中での上昇ならば、命綱なしでスカイツリーの壁を駆け上がってるようなものです。

ですので、価格が上がったウェーイwwwwwと大喜びしている集団は、それだけでもう、「これやべえな」というのが手に取るようにわかります。

いったい何がやばいのか、
飼いならされてるのがやばいのか、
または絆っぷりがやばいのか、、、、などなどありますが、
一番は、次の章に書く理由になります

その3.投資算数のできない初心者

そう、実は、価格が変に上がりすぎるのはよくない、というのは、
投資とまで言わなくとも、遊びでFXや仮想通貨売買をしたことがあれば、
もう誰でも感覚としてわかることなんです。

「これ死ぬやつやん!」
と、ぺが娘でもわかるくらいの事です。

つまり、不自然なリスト率の低さの薄商いの中でガンガン上がっていく価格を見て喜べるコミュニティ、というのは、イコール初心者の集まりなのです。

これは悪口とかではありません。
ここはあくまで「絆あるある」を書くところであり、
「その、あるあるによってなぜ崩壊するのか」を説明するところです。

では、「価格上昇に喜べるレベルの初心者を集めている」という事は、
どういう理由で崩壊につながるのか。

これは次の章にも少し関わってくるのですが、
「およそ他でまともな売買をしたことがないと思われる初心者は、初めて利益のようなものが出た銘柄を、お母さんかなにかと勘違いする」という習性があります。たとえそれが幻の含み益であったとしても、です。

そして、含み損になろうと、含み益がどれだけ大きくなろうと、この銘柄を握りしめてしまおうとする。「〇〇に人生賭けた!〇〇で億って将来は~」的な事を平気で言い始めるし、周りもそれを大喜びで聞いてあげる。なんて気持ちのいい空間なんでしょうね。他で言うとネズミ講の説明会とかがこんな感じです。

それでお金を失っても人生自体は豊かになるパターンもあるので全否定はしません(これは本心です)が、少なくともこれは「価格」にとって良いことではないです。

大量の含み益を抱えてしまった銘柄は一瞬で崩落しますし、一度崩落を始めた銘柄は、損切による含み損を吐きだすまでなかなか反転はしませんし、そこまでにかかる時間が長ければ長いほど、市場は冷めるので、再び反転する可能性は下がり続けます。つまり、「ママを殺してるのは、ママを信じて握りしめているあなた達」という残酷な絵が誕生します。

実はこの、「ガチホの民がチャートを殺す」というのも、ちょっとトレードなどをしている人からすると本当に当たり前の事なんですが、「誰も売らなきゃ価格あがるからみんなハッピーじゃん!」という、なんかめっちゃまともな事に聞こえてしまうこの大嘘に比べると少し難しいため、なかなか分かってもらえないかもしれません。が、事実です。

もちろん「これだとママ困っちゃうから自由に売買したほうが市場は健全に動くんだよ」と教えてあげる人とかがいればいいんですが、もちろんそんな人は絆コミュには現れません。まあ、いてもBANされるんでしょうけどね…

それはなぜか。そしてどうしてそれだといけないのか、次はそこです

その4・囲い込みのために閉じられる入り口

そもそも、なぜ絆コミュには初心者が多いと思いますか?

1.2.3で書いたような基本中の基本の算数もできない人たちばかりが、「偶然たまたまそこに集まった」なんてこと、あると思いますか?

もちろん偶然ではないのです。
あなたたちは、とても高度なフィルタリングのもとに、
意図してその空間に集められています。

簡単な事です。
例えば、実は地球って平たいんです!という題名でyoutubeで宣伝をすれば、そこに集まってくるのは地球が平たいと信じる人種ばかりでしょう?

同じことです。
あなたたちは、少なくともNFTとか投資とかについてはめちゃくちゃな初心者で右も左もわかっておらず、ただ、なんか違和感はあるけどちょっと詳しそうなセンセイについていくのが安心だろうから…とやってきて、そこでなんかすごく居心地が良くて将来の夢とかを語り合えて、自分がまるでDAOの一員になれたかのような錯覚を味わって、そこにいる。

この中で正しかったのは、最初の違和感だけです。
残りは全て、長年培われ実践されてきた「初心者嵌め込みのバイブル」のような様式美に沿って用意されてるレールを走らされてるだけ。
本当に本当によくあることなんです。

さて、そうなってくると…
せっかくフィルタリングして集めた扱いやすい初心者。
この人たちが真の意味で投資リテラシーを身に着けたら、主催者は困りますよね?口では教育コンテンツとか詐欺自衛の学習とか言ってたとしても、本当に投資そのものがわかってしまったら、ガチホしてる場合じゃないのがばれてしまいますし、そもそも金融リテラシーなんて話になってくると、「え、これ普通に法律違反では?」という事が随所に見えてくるはずです。

そこで、囲い込みが行われます。

教祖様は、あらゆる手段で、クソうっとうしい「有識者」を除外します。
絶対に「有識者」と議論するなんてことはあってはいけません。バレます。
黙ってBANしてアンチ扱い。これで無敵です。
アンチ必死だなwwって言っておけば信者も同調してくれます。

しかし、そうやって信者のみを囲い込んでいく事が、どう崩壊に関係するのか。信者のみで信者を拡大しながら楽園を作っていけば、永遠にそれが続く道もあるのではないか? と思われるかもしれません。

いいえ、残念な事に、世の中には、
そんなに都合のいい初心者はいっぱいいません。

本当の初心者というか頭の弱すぎる人はそこまでお金を持っていないです。ある程度お金があって、ある程度だけは理解できて、一方理解できない事は盲目にいう事を聞いてくれて…という都合のいい初心者はそんなにたくさんはいないのです。

つまり、門戸を閉じてそうした生粋の初心者のみにターゲットを絞る事によって、「新しい買い手」を広げきることができない、というのが、この囲い込みの一番のデメリットです。

一定以上の投資経験がある層、というのは、基本的に仮想通貨においては「そこそこお金を持っていてギャグでETHを出してくる一番おいしい層」です。そこをカットして初心者のみで構成していくコミュニティに未来があると思いますか?NFTが流行り始めた瞬間なら、そうした新規参入はいくらでもいたのかもしれませんが、当然そうした人たちも何割かは「目覚めて」脱会していきますし、こんな選りすぐりのエリートだけを集める前提のビジネスが広がり続けていくわけがないのは自明の理です。

しかし、しかしですよ。
仮にそのコミュニティが広がらなくて、価格が下がったとしても。

ある程度の人数がそこに居着いて、その中で共通のルールでお金のやり取りをして買った売った勝った負けたしながら第二弾第三弾のNFTのALとかを取り合ったりしてお金をやりとりしつつ「居場所」的なものを確保していくのは…いわば閉じた自由市場すなわち「介護付きパチンコ」のようなものだとしたら、それはそれで人生が豊かになったり、勝ったり負けたりでいいじゃないか、という声も…

まぁそんな声は聞いたことないですが、もしそういわれたら、確かにそれはそうかもな、と思う所はあります。

しかし、絆商法はそんなに甘くはありません。

介護付きパチンコを打っていたつもりが実は自分たちはボートレースのモーターくらいの過酷な環境であった…なんていうのはよくあることです。

その理由がこれです。

その5・併設された集金システム

いきなりですが、今から5人でテーブルに1万円ずつ置きあって、5人のうちのじゃんけんに勝った何人かがそれを持ち帰るとします。

これをゼロサムゲーム(マイナスとプラスの和が0になる)といいます。

さて、絆商法に話を戻します。

テーブルにお金を置くのは、もちろんみなさんです。
では持ち帰るのは誰でしょうか?

みなさんと同じようにリスクを持って誰かを信用してテーブルに同じだけのお金を置いた、参加者の誰かでしょうか?

もちろん、NOです。

多くの場合は、初期発行者または初期ホルダーやプレマイナー、そしてNFTにおいてはこれはイコール運営や運営に深くかかわる者。この彼らがあなた達と同じかそれ以上にリスキーな状態でテーブルにお金を置いているのならまだフェアな投資であるといえるかもしれませんが、たいていはそうではありません。

何よりも、そうした「売買」におけるホールドタイミングの早い遅い以外にも「単純な集金システム」がくっついている場合がほとんどだからです。

みなさんがそのコミュにかじりついて、認められて、あわよくば褒められるために出しているお金。それを集金するシステムに心当たりはありませんか?有料の放送・チャンネル・セミナー・会員制サロン、そこで語られる耳障りのいい言葉や「これを買え」という情報。(そしてサロンメンバーが買った後に買わされる一般会員と、そこで上げ切って売る運営)。

そうした「有料〇〇に支払うお金」は、仮に有料〇〇が存在しなければ、この文章のかなり最初の方に出てきた「アセットを実際にみんなで売買して強い価格を作っていくために使えたお金」です。

こうして、卓上でも大幅に不利なマイナスサムゲームを強いられた上に、卓の外でもきっちり集金をされていく。この環境でお金が正の期待値を持つのは運営だけです。

そしてもちろん、マイナスサムゲームであることは崩壊の原因にもなります。だって、参加者の金は時間経過で減ってくんだもん。いやいや儲けてるし、というあなた、それは含み益ではないですか?もしくは、たまたま新規参入があったタイミングで売り抜けに成功しためちゃくちゃ珍しい器用な人でしょうね。

あなた、ではなく、あなた達、の財布の中身は、確実に減り続けています。

今日フロア(LTP)が5ETHになった!増えてるもん!と思う時、
そこにはマイナス5ETHの人間がいる
んです。
彼を正確にカウントし、集金システムの吸い上げをカウントする以上、
あなた達全体の財布の中身は常にマイナスです。


ここからは、上記5つの「あるある」がどのようなクインテットを奏でながら人を不快にしていくのか…いや、どういう相乗効果が生まれていくのか、という事とかを書く予定でしたが、一回ここまでで公開します。

ここまで書いて出しとけば次も書く気がすると思います。

…それでは一旦の休憩ということで、
最初のコピペをもう一度張っておきます。

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注意書き
ここで登場する絆商法とは、古くから仮想通貨界隈もしくは個別株などの「相場界隈」に見られてきたごくごくありふれた嵌め込みの手法であり、特定の団体やプロジェクトを指すものではありません。結構本当に全く意識していません。それくらい、こんなものは「何度も何度も繰り返されてきて見飽きたレベルのもの」だということですので、ご理解された方のみご閲覧ください。
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これは、訴訟対策とか皮肉ではありません。
本当に何度も何度も使い古されてきた、「よくある代表的な手法」でしかないんです。あまりに見飽きてるので文句をいうのもめんどくさいほどのね。

ではまたそのうち続きを書きます。

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