作詞桃丸ねくと

人混みにもみくちゃにされホットコーヒーあびて
アチチなって同時に寒さもやってきて
ふと見渡すと辺りはイルミネーションでキラキラしてて冬だなって思った

転んで見上げた先にイルミネーションがキラキラ。
でもよくみたらデパートに装飾されているだけ。
なのにみんなを魅了するイルミネーション。
わくわくするクリスマスソングと共にコーヒーの熱さを忘れさせてくれる。ドラマの主人公になったつもりで堂々と歩きましたとさ

2つのツイートを改行させただけなんですけどね、もうこれ詩ですよね。
桃丸ねくとは詩人である。僕らの推しは可愛いだけじゃないんだな~。
というお話(パクリ

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