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そういう日もある

FUZZ-UP終わってしまうのか…と思っていたら、気絶しているうちに本当に終わっており、それと共に私のカードの中で即興バンドが永遠になってしまいました 達者でな

永遠になってしまったうちの即興バンド
大集合する、いい絵

AVELです。AVELの話をしに来ました。
FUZZ-UPというかなりとてもいい感じのギタドラで、Power Of Natureがプレアンの一曲を担当して現れ、切られています、オールマイティーカードが

知った。プレアンへの行き方を

いつものギタドラの間合いなら、そろそろプレアンはあさきさんあたりが来てくれてもいいんじゃないかな、今作あんまり見かけないし…と受け売りを含みながら思っていた頃合いで、しかしながらFUZZ-UPはいつものギタドラではなかったので、沿線より光属性が召喚 夏
それにあさきさんをあんま見かけないというのも結果的に気のせいで、普通にアイラブシリーズが完結したりなどをした なんでなの

ギタドラのパワーオブネイチャーは移植を含めて2曲目だったと思うけれど、つまりパワーオブネイチャーサンがギタドラに曲を書き下ろしたのは、初めてだと思うんですけれども、エッ?それにしてはパワーオブネイチャーサンのインストそんな少なかったっけ?となってよく見ると、そこにはAdriaがいます 乱れる 視界が

これは家庭用の板(部屋が暗い)

私はAVELにムラクモの面影を感じていて、それってムラクモが10年以上前の曲で、作曲者が今回近しい系統の曲を書いたんじゃないですか、という事だけど、因果としては逆かもな、という気もしています。
ポップンのボス曲としての試みであるムラクモの存在の前から、ギタドラのプレアンが概念としてそこに渡っている 例えば、あの日々の夕方とかの思い出に 方向性としてはそういう感じのやつが

そうは言うてもぬのじはムラクモ/少年は空を辿るという曲に音ゲー物心の初狩りをされており、時系列的な記憶違いがなければ、ギタドラに往年のプログレフュージョン達を聴く前に、それらのどれでもない幻想に轢き倒されています 幻想は時にトラックの姿をして角からやって来る
私という体感にとっては、当時のムラクモこそが新しい体験に他ならなかったので、知る順番が逆であれば、もしかするとムラクモの聴こえ方も変わっていたのかもしれません。ちょうど今、AVELを聴いた時のように ほんとかな

ほんまかいな

あとは、ムラクモ「みたいな」曲が出て来るという体験に慣れなどを持ち合わせていないので、普通に錯乱しているだけでもあります 天地無用と書いてないので、常にこうなります
ムラクモみたいな曲、体感いないままここまで来ている気がしますね リアルタイムでずっと引き摺って生きてきた、人間
続編の名前を持って出てきた楽曲はパワー効き過ぎて原子力潜水艦みたいになってるやんとずっと思っていましたけど、今聞き直したらめちゃくちゃ蒸気機関車だったな じゃあ…それで……
そもそもPON曲とPON曲は近づけてもジャンルが似てない事が多いので(?)じゃあ、作る側として意図的に曲と曲のジャンルを寄せることは常日頃からしてないんだろうな、と感じるし、その前提を持った上で、系統が根本から近くないですか?と思うとき、意図的である可能性よりも、根本的な繋がりのことを考えてしまう 天地無用て書いてないばっかりに

事実や因果関係はともかく、私は今更にムラクモへギタドラからの影響を信じる人になったらしいですが、これはその日その時の気分によるのでしょう 空模様もそうか?と言っています
そういう意味で、気分的には二重三重の里帰りみたいな心持ちでAVELを聴くことがあります。そうでない時もあります AVELはAVEL然としていて、すてきなので ありがとう、プレミアムアンコールステージ またごくまれにでいいので、推しを呼んでくれるとうれしいです ほんとたまにでいいので

きてくれてありがとう

FUZZ-UPは気絶しているうちに終わってしまったので、そちらには起きてご挨拶に行ければなと思います

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