#023東京03と長尺コント
ところで,東京03ってめっちゃホリディ!
ではなく,とてもおもしろいですよね。
角田晃広さんのアドリブ(?)のやらかし具合は
他の2人がついつい笑ってしまうほどです。
ネタの秀逸さは本当になんとも言えず,
3人の掛け合いをいつまでも見ていたいぐらいです。
思い返せば,お笑いといえば,
小学校,中学校,高校の頃は,TVでみるぐらいでした。
バラエティ番組の司会,ひな壇,そしてレポーターなど,
せいぜい4分程度のコントをみるぐらいだったのです。
はじめて長尺のコントをみたのは,
高校の時に,バナナマンとラーメンズをすすめられてみた時です。
初めての長尺コントに驚きました。ながい・・・わからん。
そうなんです。初めての時は,その長さにとまどいわかりませんでした。
TVのお笑いになれてしまっていたのでしょう。
その後,大学に入ってから気づくのです。
そのおもしろさに,やはりバナナマンとラーメンズですが,再挑戦!
いやぁ,ものすごくおもしろくて,
特にバナナマンは繰り返しライブ映像をかたっぱしからDVDでみました。
その後,いろいろあって東京03と出会います。
いやぁ,長さが気にならないというか,
もっと長くても一向にかまわない!!もっとみたいです。
そういえばバナナマンと東京03の
バナナマン×東京03もやばいですね!
タカちゃんって何者なんだよ!!ってあらためて思わされます。
バナナマンライブの時より偉そうです(笑)
最近は,東京03の公式がYoutubeにあげてくれていますが,
いつかは生でみに行きたいという気持ちです。
でも,角田さんの芸的には密は避けられなさそうですね。
いましばらくの我慢です(笑)
ってこんなこと書くと「うるせぇよ!」ってつっこみが入りそうです。
ノンフィクションとフィクションのボーダーラインっ!
(20200808作成記事)
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